二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い記事は、ただでも読まない。

2016年03月22日 05時08分49秒 | ニ言瓦版
最近、ポスト、セブンは、面白くない。
酷い記事ばかり、
文春のが言い、現代のがいい。




「狩野英孝との二股騒動で一躍時の人となったタレントの加藤紗里(25)。3月5日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、狩野英孝との破局を宣言し、狩野の彼女から一転し「元カノ」となった。今回の騒動で一気に知名度が上がった加藤だが、芸能人の中にも彼女に興味を持つ人は少なくない。

 例えば矢口真里。矢口は、加藤との初対面を果たした『サンデージャポン』(TBS系)で、「正直、すっげー嫌いだった」と述べつつも、「気づかぬうちに、いま毎日(加藤の)ブログとかインスタとか見ちゃってる」と、加藤が気になってしかたがないことを明かした。

 もちろん、加藤を非難しつつも彼女のSNSにはまってしまう人は、矢口だけでなく一般女性の中にも少なくない。女子大生のAさん(21歳)は、こう語る。

「もともと『なにこいつ! 最低!』と思って、狩野英孝との記事を検索しはじめたのがきっかけです。調べている間に、加藤さんのインスタグラムやブログが出てきて、怖いもの見たさでチェックするようになってしまいました。

 はじめは『鳥みたいで怖い』なんて思っていたのに、画像を見ている間にだんだん可愛く思えてきちゃって……。最近では、インスタに書き込まれる批判コメントを読んで、可哀想だなと思うようになってきました。今ではアンチというよりファンかもしれません(笑)」(Aさん)

 加藤に興味を持っているのは、若い女性だけではない。専業主婦のBさん(51歳)は、こう語る。

「暇な時にアメブロの芸能人ランキングをよく見ていたんです。市川海老蔵や北斗晶さん、ゆうこりん(小倉優子)のブログはとくに愛読していますね。そんな時、狩野英孝騒動から、加藤さんがランキング上位に現われたんです。

 はじめは『下品な子だわ』と思っていたんですが、ブログ記事を読むなかで徐々にファンになってしまって……。非難されてもへこたれることなく、ずっとポジティブな内容を書いている。内心は深く傷ついているでしょうね。普通の人はこんなことできないですよ。

 売名といえばそうかもしれないですが、これだけ根性ある子は珍しいと思います。ときおり虚言をしてしまうのは、弱さと彼女なりのエンターテイメントだと思います。いまでは、毎日彼女のブログをチェックしています」(Bさん)

 バッシングも多い加藤だが、そうした中でも「ブレない」姿勢を見て、ファンになってしまう女性が増え始めているようだ。」


この記事も、今年は、不倫の記事から、始まったこと。
不倫の年というのが、今年の始まり。
不祥事も、国会の議員の賄賂と、不倫。


何か、よくよく、取材もないと、他のテレビの話題で記事。
週刊誌も、廃止が必要かもしれない。
ヒットのない、スクープのない、雑誌は、廃止がいい。

駅の中で無料の雑誌のがまだ、いいこと、書いている。
R25だっか?。
あれば、全国に、駅中にあれば、庶民は、読む。

雑誌、新聞は、広告とれば、儲かるものだ。
酷い記事でも、駅で無料でも、売れるかといいたい。

原点は、号外ではないか、広告とれば、利益が出て、ただで、売れる。
酷い記事の雑誌は、それは、ただでもうれない。

R25のような、ただの雑誌の売り場、駅ナカに付くべきだ。
それが、公共の支援と、本当にいい、出版社が残る。
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