二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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68か。

2024年02月25日 17時57分05秒 | ニ言瓦版
そうなのか、年齢、分かる時代かる老いていると歳は、もう、年金貰っているのか。





「女優の浅田美代子が68歳の誕生日を迎えた2月15日、デビュー50周年記念イベントを開催。小泉今日子、藤井フミヤら芸能界の仲間が祝福した。
「『本当に人との出会い、縁に恵まれた』としみじみと語り、代表曲の『赤い風船』も、往年の調子で披露しました」(芸能記者)
 東京・麻布の自動車修理工場を営む家に生まれた浅田。高2の時に「時間ですよ」のオーディションを受け、女優デビューした。

動物愛護活動では真面目 ©文藝春秋© 文春オンライン
「屋根の上で歌う場面が印象的な劇中歌『赤い風船』が大ヒットし、レコ大の新人賞も受賞した」(テレビ誌デスク)
「交際発覚時は不倫説もあったが、樹木希林の後押しもあり結婚を決断」
 歌がヘタでも人気は爆発。その最中の77年、年上バツイチの吉田拓郎と結婚。芸能界を電撃引退する。
「交際発覚時は不倫説もあった。『時間ですよ』以来公私にわたり慕ってきた樹木希林の後押しもあり結婚を決断。2年間の交際中には料理を習うなど専業主婦にも前向きだった。拓郎も家庭に入ることを望んでいた」(女性誌記者)
 ところが結婚生活は7年であえなく破綻する。
「拓郎の浮気や別居が報じられ、浅田はロサンゼルスにひと月近く逃避したことも。離婚の直前から、徐々に芸能活動を再開させました」(同前)
 28歳で独身に戻った浅田は、青春を取り戻すように自由を満喫。「夜遊びも恋もした」と振り返っている。再開した芸能活動では大河、朝ドラ、2時間ドラマに次々出演。映画「釣りバカ日誌」での西田敏行の妻が当たり役。

一方、明石家さんまに見いだされ、タレントとしても異彩を放ちはじめる。
「迷言は数多い。『今度の金曜日は何曜日?』や、クイズ番組で『処女喪失』を『処女紛失』と言い間違えるなど、天然ボケがすごかった。間違えてもあっけらかんとした態度もあり、好感度もアップしました」(テレビ関係者)
 だが、敬愛する樹木希林からはこんなアドバイスを受けていた。
「このままでは、バラエティタレントになっちゃうよ」
 一念発起したのは63歳。主演映画「エリカ38」で初の濡れ場を演じた。
「実際にあった女詐欺師の話を映画化。逃亡先のタイで若い男に後ろから責められ喘ぎ声を漏らすシーンを熱演。女優としての評価を上げた」(映画記者)
 18年、「母であり、姉であり、親友」だった樹木が死去。思い出をつづった『ひとりじめ』を出版し、樹木の功績を後世に伝える。
「拓郎との離婚後は、結婚にこだわることもなく、今は愛犬たちと暮らしている」(スポーツ紙記者)
 あとは自分をひとりじめ。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月29日号)」




いい作品が残るとる時間ですよ、よかつた。
大河ドラマに、てめと、残る、朝ドラも、
でも、視聴率が悪い時代。
男運があつたのか、ないのか。

女の経過は、難しい。男運かな。
犬より、子供いれば、変わったかもしれない。

人は、最後は、女優は、当たり役と、作品。そして、子孫がいるか。
女優の孤独死は、結婚、離婚、そして、孤独。


難しい。
樹木希林は、凄い、子孫も残る。離婚しない、出いるも、残る。
後世に残る、作品は。いろいろなる。
それでも、死ぬと、消えてく作品。


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