二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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いいことだ。

2013年12月21日 08時59分07秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
NHKは、また、新しい、アナの使うのだろうか。午後の7時のニュース。
来年三月までか。


「NHKの小郷(こごう)知子アナウンサー(35)が第1子を妊娠していることが20日、スポーツ報知の取材で分かった。

 関係者によると妊娠5か月で来年5月末に出産予定。我が子の誕生を待ち望んでいるという。土、日曜(祝日)担当キャスターを務める「NHKニュース7」など仕事は体調を考慮しながら来年3月頃まで続け、産休に入ることになりそうだ。出産後も仕事を続けるつもりだという。

 小郷アナは昨年7月、都内の大手映画会社に勤める同い年のAさんと結婚。映画関係者はAさんについて「誠実でマジメ。人間力があって、周囲からの信頼も厚い。お似合いの夫婦です」と明かす。子供の性別はまだ分かっていないが、Aさんも妊娠を喜んでいるという。

 大学時代に「東京きものの女王」に選ばれた小郷アナは2002年にNHKに入局。美人アナとして人気が高く、確かなアナウンス技術も持ち、才色兼備で知られる。宮崎、福岡を経て、06年から東京アナウンス室に配属。「つながるテレビ@ヒューマン」のリポーターを務めた後、「おはよう日本」の5、6時台キャスターに起用された。現在は「ニュース7」を担当し、看板アナの一人として活躍している。」



ニュースを読める、アナはいるが、
生放送で、ミスのない、そして、状況で、適用する能力は、才能である。
子供が産んでから、どんな番組に、復帰するのか、それも、楽しみである。


民放は、ニュースを読めるアナが、なく、タレントのような、バラエティー番組が、
アナと、勘違い。
テレビ局をやめると、ただのタレントで、消えていく。

解説員、専門家、記者、など、できないアナが、多すぎる。
司会者が、一番勘違いするアナ。
不祥事、起こす、その子供の不祥事、いろいろ、ある。

NHKからやめると、本当に、タレントで、最後は、深夜番組か、視聴率の悪い、テレビ局の司会者になるのが、経過。

面白いことだ。
女性のアナは、将来が、問われるのは、やめたとき。
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