二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、他のあるだろう。海外の

2015年11月26日 03時00分02秒 | ニ言瓦版
そうなのか、何か、戒めのような、ことかもしれない。
このファンドより、海外のファンドを捕まえないのか。
今年は、すべて、海外証券会社の策謀が、相場に影響している。
日経平均が、突然の千円落ち、千円上げ。
一日、2日で。
捕まえられないのだろうか。

一般庶民は、株の上がり下がりは、地獄の黙示録ではない。
何が、見えないで、損失か、利益が、変わらない。
投資の原点は、上がり下がりでなく、半年先の企業に期待するのが、決算の半決算。
赤字の企業は、排除するのが、本当。
不正している企業は、市場から、撤退。
東芝など、株市場にいることが、不正。
捕まえないのか。
粉飾決算。




「「もの言う株主」として知られ、旧・村上ファンドを率いた村上世彰元代表が、複数の銘柄の株式を市場で大量に売って株価を意図的に下げるなどの相場操縦をした疑いがあるとして、証券取引等監視委員会は25日、村上元代表や投資会社を運営する長女の自宅などを捜索し、強制調査に乗り出しました。
強制調査を受けたのは旧・村上ファンドの村上世彰元代表(56)です。
関係者によりますと、村上元代表は、上場している複数の銘柄の株式を市場で大量に売って株価を意図的に下げるなどの相場操縦をした疑いがあるということです。関係者の話では、株価を下げたあと買い戻したうえで、その後、株価が上昇した際に再び売るなどしていたとみられるということで、証券取引等監視委員会は25日、東京・渋谷区にある村上元代表や投資会社を運営する長女の自宅などを金融商品取引法違反の疑いで捜索し、強制調査に乗り出しました。監視委員会は、捜索で押収した資料を分析し、売買のいきさつとともに、利益などについても詳しく調べることにしています。
通産省出身の村上元代表は「もの言う株主」として知られていましたが、平成16年に旧ライブドアの堀江貴文元社長などからニッポン放送の株を大量に買う計画を聞いて株を買い集めたとしてインサイダー取引の罪に問われ、4年前、執行猶予のついた有罪判決が確定しています。その後、村上元代表はシンガポールに拠点を移し投資活動を行っていましたが、ことし8月、長女が運営する投資会社が東証1部に上場する大阪の電子部品商社「黒田電気」の株式を大量に取得し、村上元代表を社外取締役にするよう求めるなど、再び市場関係者の注目を集めました。」



よくよく、監視するもいいが、勘違いの監視が多い。

海外投資家の監視できる、方式が必要。
海外証券会社の監視が、必要かもしれない。
日本の証券会社も、海外投資家に、介入する事が必要かもしれない。


市場は、単価の高い株の企業は、排除する必要。
200万、500万の単価の株は、廃止が必要。
誰が、買うのか、海外ファンドしかない。
庶民が、変えるのは、百万以下のもの。
それでも、上がり下がりすれば、高額になる。
手数料のあげる、下げる問題ではなく。
高額の単価の株は、市場から排除することが、
正常の市場と、売買の普通。
多数の株主が、いるから、売買と、支援ができる。

市場は、サッカー・高校野球の予選みたいのものだ。
誰でも、支援するところに、投資して、だめでも、秋がある、来年があると投資。
そして、人材育てるには、学校に投資する。
そして、甲子園に出る、そして、人材は、大リーグ行く、そして、
地域が、評価される。

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