二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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なぜ、できるのに、できない。

2020年12月01日 07時34分04秒 | ニ言瓦版

速くこいこい、正月ではない。ワクチン。

老人には、生き延びる道。

医者、看護する人には、必要だ。

 

 

「日本が新型コロナウイルスのワクチンの供給を受ける契約を結んでいるアメリカの製薬会社「モデルナ」は30日、開発中のワクチンを緊急で使用するための許可をアメリカの規制当局に申請したと発表しました。

アメリカの製薬会社「モデルナ」は開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて30日、最終段階となる第3段階の臨床試験で有効性を分析した結果を明らかにしました。

それによりますと有効性は94.1%で、安全性についても健康への重大な影響は確認されていないとしています。

モデルナはこの結果をもとにアメリカFDA=食品医薬品局にワクチンを緊急で使用するための許可を申請したと発表しました。

FDAに緊急の使用許可を申請したのはアメリカの製薬大手ファイザーに続き2例目です。

日本政府はモデルナと2500万人分のワクチンの供給を受ける契約を結んでいて、このうち2000万人分が来年1月から6月までに供給されることになっています。」

 

 

 

速くこうこう、ワクチンよ。

 

それでは、処分することだ。

何を。

 

酷い政治と、大臣を処分、go toの犯罪人処分。

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不思議が、なんで、鳥は、処分速いのに。

 

30日、宮崎県日向市の養鶏場で鳥インフルエンザの疑いがあるニワトリがみつかり、遺伝子検査の結果、「H5型」の鳥インフルエンザと確認されました。県はこの養鶏場で飼育されているおよそ4万羽のニワトリの処分を始めました。

宮崎県によりますと30日、日向市東郷町の養鶏場で、およそ60羽のニワトリが死んでいるのが見つかり、県が行った鳥インフルエンザの簡易検査で陽性が確認されました。

県がさらに詳しい遺伝子検査を行ったところ、1日午前4時半に「H5型」の鳥インフルエンザと確認されました。

県によりますと、高病原性の疑いが強く、国が確定のための検査を行うということです。

鳥インフルエンザの確認を受けて宮崎県はこの養鶏場で飼育されているおよそ4万羽のニワトリの処分を始めました。

県によりますと、ニワトリや卵の移動が禁止される半径3キロ以内にはほかに養鶏場はありませんが、地域外への運び出しを禁止する搬出制限区域の半径10キロ以内には16の養鶏場があり、およそ78万羽のニワトリが飼育されているということです。

宮崎県内の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたのは、3年前の平成29年1月以来です。」

 

宮崎県、そして、農林水産省がいいのか。

保健所が、無知で、野放しする新型コロナ。

まで、できないのか、処分。

鳥のように、処分することが、できないのか。

 

不思議。

行動禁止地域つくれば、感染止まるは。

ワクチンができないまでは、行動の閉鎖。

何か、観光た、ホテルが、鳥のように、あの世に行くのは、地域なのに。

 

新型コロナで、何人死んでいるのか。

鳥は、殺されるのに。

 

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