二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後は、天変地異しだいと思う。

2014年04月15日 01時43分55秒 | ニ言瓦版
解らないのが視聴率。
本当に、いい視聴率は、解らない。
再度みても、面白いのが、残るドラマ。

「花子とアン」「ごちそうさん」も、面白いのが、再放送で、見る人が゜いるのか。
問われる。




「3月31日に放送開始したNHK連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里子主演/月~土曜日午前8時~)が、好調なスタートを切った。

 同ドラマは、山梨の貧しい家に生まれた主役の安東はな(吉高由里子)が、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へと進む半生を描いた物語。原案は、村岡恵理の著書「アンのゆりかご」で、脚本は「Doctor-X~外科医・大門美知子~」(テレビ朝日)などを手掛けた中園ミホ。

 前作の「ごちそうさん」(杏主演)、前々作の「あまちゃん」(能年玲奈主演)は大ヒットした。とりわけ、「ごちそうさん」全150話の平均視聴率22.4%(14年1月4日のスペシャル版を含めると22.3%=数字は以下、すべて関東地区)をマークし、ここ10年の朝ドラでトップとなった。今世紀では、国民的ドラマとなった13年後期の「ちゅらさん」(国仲涼子主演)=22.2%=をも抜いて、02年前期の「さくら」(高野志穂主演)=23.3%=、01年後期の「ほんまもん」(池脇千鶴主演)=22.6%=に次いで3位となる高視聴率を記録した。

 それだけに、「花子とアン」にかかるプレッシャーを相当なものがあったが、初回(3月31日)は、「ごちそうさん」初回の22.0%には及ばなかったものの、21.8%と上々。

 第1週(3月31日~4月5日)は21.6%で、「ごちそうさん」第1週の21.1%を上回る好スタート。第2週(同7日~同12日)は21.5%で、「ごちそうさん」第2週の21.2%を超えて、2週連続、「ごちそうさん」を上回っている。

 主役の安東はなの少女期は子役の山田望叶が演じ、吉高がようやく登場したのは第12話(同12日)の終盤。主演の吉高抜きで2週間、これだけの高視聴率をキープできたのは視聴者の期待の表れ。吉高が本格的に登場する第3週以降、数字がどう推移するか、注目されるところ。」



結局、昭和のころの、別の世界の感覚がいいのかもしれない。
それとも、民放の酷いドラマが多いから、見る。
朝の時間の確認の意味のドラマか。

「あまちゃん」のが、印象と、また、見たいものだ。
「ちゅらさん」のような、ドラマも、いまだ、残るものだ。

今後、どんな展開になるか、「花子とアン」、「こちそうさん」ように、津波とか、天変地異が、あると、
朝から、NHKを見る。朝ドラを見るか、特別番組になるか、
それで、視聴率が変わるのではない。

天変地異しだい思うものだ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 疑問。 | トップ | 疑問 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事