二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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これから、どんな事件が過去にあるか。

2018年02月11日 04時19分41秒 | ニ言瓦版
この問題は、大きな波紋、地震、津波かもしれない。
人は、過ちすると、隠して、また、過ちする。
その繰り返して、最後は、過ちが正当化して、社会がワイルと、勘違い。
最後は、どんな結末か、かかわった人は、飛び火して、火災になるものだ。




「元横綱日馬富士(33)の暴行事件で沈黙を続けていた貴乃花親方(45)=元横綱=が2日続けてテレビ局で心境を明かした。7日のテレビ朝日系特番に続き、8日はフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」のインタビューに応じた。
大相撲
 「グッディ」では元日馬富士と、暴行事件の“黒幕”とされる白鵬(32)2人のモンゴル人横綱を批判。元日馬富士は昨年11月の引退会見で、被害者の貴ノ岩(27)に「礼儀と礼節を忘れずちゃんとした生き方をしてほしい」と述べたが、親方は「話にならないですよ。被害者を悪くいうなんてことは。だって傷を負わせた側でしょ」と怒りをあらわにした。
 張り手、かちあげの多用が問題視される白鵬については「そういうことを問われるのは横綱ではないということ。相手を傷つけるために相撲を取るわけじゃない。向かってこさせるのが横綱っていうものですから」と話した。
 親方は理事選に落選し、日本相撲協会で発言の場を失ったこともあり、ゲリラLIVEで反撃に出ているようだ。視聴率はテレビ朝日系特番が、平均視聴率13・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。大きな反響を呼び、協会の歯ぎしりが聞こえてきそうだ。」



普通の処分して、そして、司法に任せて、結論すれば、
とうに、組織も、酷い力士の淘汰。
それができないも、また、いろいろ事件が、隠れていたのは、湧き水のように、出てくる。
不正は、その場で、正せれば、ないのに。


処分も、親方の処分より、
普通の司法、目には目。歯には歯と、裁くことが、できないのか。

暴力振るった、部屋は、親方の交代と、引退が普通。
運動部、色々クラブでも、犯罪したら、崩壊。

酒の席で、司法事件になれば、その関係者は、首か、引退。
組織に残るが、最悪。

三月場所まで、どのくらい、不祥事が、過去、隠されているのか。
面白いことだ。

正しい処分して、普通に公開して、勝手な処分しないことだ。

司法の関係した責任者も、問われる。

元司法関係者の問題に見えてならない。

新弟子が、やめる過程は、部屋で、解る酷さと、いい部屋と。

CMではないか、いい部屋ネットの部屋に入るのが、弟子が生き残る道だろう。
酷い犯罪の部屋だったら、それは、恨まれる部屋になる。
企業も同じ。
酷い扱いしている企業は、最後、誰も、働かない。
人が集まらないから、倒産する企業は、決まって、同じ。

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