二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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似ている、今と。

2021年05月06日 04時54分38秒 | ニ言瓦版

今日の暴れん坊将軍は、よかった。

何か、問われる。悪政は、幕閣にいる。

面白い、そして、雑草の目によくなる薬になる。

武士か、赤字で、雲居検校から、そして、財政、目に見えないのには、庶民から税金とる。

似ている、今、債務省と、厚生省。

 

 

「おはよう!時代劇 暴れん坊将軍3 #110

「開眼!涙の仇討」松平健(他)▽恵まれぬ盲人のため新たな運上金を取り立てる事を許可した吉宗。だが、無理のないようにという吉宗の意志を無視した強引な取り立てが相次ぎ…

◇番組内容

吉宗は、“婚礼・出産・元服などめでたい事があったとき、その祝儀の一部を取り立ててはどうか”という関東総取締検校・雲居検校の献策を受け入れ、恵まれぬ盲人たちのため、新たな運上金を取り立てることにした。だが、あくまで無理のないように…との吉宗の意志を無視した強引な取り立てが相次ぎ、庶民の間に苦情の声が上がり始める。そんな中、雲居検校のもとにいるという座頭・徳市が、若い娘・梅姫を連れてめ組にやって来た。」

 

 

面白いのは、最後は、将軍の配下にも、犯罪者がいる。

面白いものだ。

 

似ている、債務省と、厚生省に、変な官僚がいるのかもしれない。

政策は、金は、とるのと、不正蓄財もありそうだ。

内閣には、官僚には。

専門家、信用できない、内閣の専門家。

関東総取締検校・雲居検校の献策と、似ている。

 

ーーーーーーー

 

第116話 開眼! 涙の仇討 野波静雄 荒井岱志 徳市(徳助):岡本早生、梅姫:白島靖代、久世出羽守:北町嘉朗、村田英三郎:大門伍朗、竜次:佐藤晟也、角造:中村孝雄、青井大炊頭:下元年世、松姫:首藤真沙保、竹姫:内田美保子、河内屋徳兵衛:国一太郎、彦六:泉好太郎、直吉:稲泉智万、瓦版屋:大矢敏典、番頭:西山清孝、島帯刀:小島三児、雲居検校:橋本功

悪役も、あの世に行っているのか。橋本功氏。お笑いの人も、小島三児氏。

 

面白い、いや、内容も演技も、悪役も、よく見える。

 

 

ーとーーーと

114は、いい。切ない。いや。

 

第114話 愛しのわらべよ、荒海が泣く! 和久田正明 牧口雄二 おつる:渡辺千秋、長門屋与兵衛:田中浩、お富:十勝花子、弥助:谷崎弘一、山崎右一:岩尾正隆、金蔵:当銀長太郎、伊奈半平太:五十嵐義弘、お玉:八幡沙織、杉作:渡辺慎也、力松:西尾塁、伊太八:小峰隆司、仁兵衛:木谷邦臣、やくざ:武井三二、番頭:藤長照夫、漁師の女:堀田明美、茶店の小女:森田和美、朝比奈弾正:亀石征一郎

 

『暴れん坊将軍』第3シリーズ(放送期間1988/01/09~1990/09/29、全129回)の第114回。再放送時にはスペシャル版を除いて第108回として放送されることがある。

「佐渡金山の金が大量に横流しされた。どうやら佐渡奉行・朝比奈弾正が一枚かんでいるらしい。真相を探るべく佐渡に向かった吉宗は、弾正が寺泊の廻船問屋・長門屋と懇意にしているとの情報を掴む。寺泊に着いた吉宗は、生き別れになった父親を捜す娘・おつると知り合う。

数日後、長門屋が金の延べ棒の取引をしている事がわかり、取引相手の唐物商を追及するが口を割ろうとしない。そんな騒ぎの中、おつるの父親が長門屋だと判明し…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力:京都大覚寺、国宝姫路城。

 

地方に行き、調べる、将軍の話、そして、女の生い立ち、昔は、あるものだ。

今も、各国ではある。

 

また、再放送か、暴れん坊将軍のできる、俳優が出てこないものか。

それか、大岡越前、鬼平犯科帳、銭形平次が、できないものが、社会には、必要だ。

 

悪党政治家、悪党商人。

 

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