自原で、払っているのか、この選挙

人気のある党ならば、敗北しない。

考えると、誰が、支援したのか。不思議。

労働組合も、考える、労働したことあるのか。問われる。

「立憲民主党代表選（３０日投開票）に立候補した逢坂誠二元首相補佐官（６２）、小川淳也元総務政務官（５０）、泉健太政調会長（４７）、西村智奈美元厚生労働副大臣（５４）が２３日、党青年局主催の政策討論会に出席した。 出席者から「若者の支持を得ているのは自民党。立憲民主党はこの事実をどう捉えているか」と質問され、逢坂氏は「スターがいない。何かやってくれるというわくわく感がない」と即答。「あちらの党（自民）は誰かがテレビに出ていて、この党だというのが分かる」と嘆いた。 「この４人を見ても一緒だが、みんな真面目すぎる。真面目なのは悪いことじゃないが、この世界、真面目だけでやっていてもなかなか訴えられない。見せ方をもっと考えないと」。ネット戦略も課題に挙げ、「ネット上では『立憲民主党、すごいね』なんていう書き込みはほとんどない。逆の書き込みばかり」とぼやき節。「若者を中心にスターをどう育てるかもそうだが、単に法案を出しただけでも響かない。インパクトを打ち出すことをやっていかないといけない」と党再生への強い決意をにじませた。」

自腹で、選挙したのか。

そして、党の選挙も、自腹で、しているか。

庶民の税金で、選挙している。

党の選挙は、支持者は、とんにに、金、出した、集めた。

いや、金集めもできないのが、党首は、無理。

派閥、派閥というが、食わせるから、派閥、支援するから、派閥。

いつから、金の稼がない、寄付のしないものが、党首になるのか不思議。

いうだれでは、たれでも、言うだけ番長。

この党は、感染対策で、寄付したのか。そして、自腹で、支援したのか問われる。

年間、一億は、かかり、国の国会議員の経費。

いや、政治金集めは、それより、かかる。

金は、国から貰う、政治家では、それは、賄賂するしかない。