二言瓦版

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考えると、芸がないから、批判、話題

2015年10月06日 02時58分21秒 | ニ言瓦版
美人か、美人でないか、そんなこと、評価するより、
自分の姿のが、評される。

芸のないのは、今の話題で、番組つくる。
情けないものだ。




「芸能界一のモテ男を射止めた女優の吹石一恵さんを巡り、インターネット上で「美人論争」が起きている。

きっかけは「関西のご意見番」こと上沼恵美子さんの発言だ。福山雅治さんとの結婚発表を話題にする中で、吹石さんを「そんなに美人ではない」と評したのだ。

「なんか垢抜けない」「どう見てもくっそ美人」

2015年10月4日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で2人の電撃婚を取り上げると、司会の上沼さんは「相手が吹石一恵さんっていうところがシブい」と切り出した。

女性ファンの多い男性芸能人が結婚した際には「何でこの女性と」という声が少なからず上がるものだが、上沼さん曰く、吹石さんは「『ようあんなんと結婚するわ!』って言わせない、ツッコまれへん相手」とのこと。その理由の一つとして、

「言っちゃ悪いけど、そないにべっぴん(美人)さんちゃうもん、ね。」

と指摘した。自身の美人の基準からすると「目が大きすぎる」らしい。

上沼さんの発言が報じられると、インターネット上では吹石さんを巡る美人論争が繰り広げられることとなった。

「なんか垢抜けないんだよね。吹石さん」
「たしかに顔が売りの芸能人にしては全然美人じゃないと思う」
「みんな、そう思ってたのではないのか!?」

と上沼さんに同意する声も少なくなかったが、

「どう見てもくっそ美人 」
「えええええええ?!めっちゃ美人やんか」
「あれ美人じゃないならあとはどうだってんだ...」
「今時の北川景子カテゴリではないが目鼻立ちのはっきりした美人だろ?」

といった異論も多く上がった。

岡村隆史は「隠れパーフェクト美人」として注目

もっとも上沼さんは「全然美人じゃない」と言ったわけではなく、女性の敵を作るような完璧な美人でない、つまり「いい意味で美人すぎない」ということを言いたかったのだろう。

直接会ったことはないそうだが、テレビなどを通じて「芝居がうまい」「頭が良さそう」「感じがいい」といった印象を持っていたそうで、その後もしきりに吹石さんを絶賛していた。

また吹石さんといえば、169センチの長身に引き締まった脚とくびれ、そしてFカップともいわれる美バスト...と抜群のスタイルで知られ、ネット上では「美ボディ」を評価するコメントも多々みられた。

ちなみに結婚発表後、吹石さんの魅力を熱く語った芸能人がいた。ナインティナインの岡村隆史さんだ。

10月1日深夜放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送系)では、ずっと前から吹石さんのことをラジオの外で「隠れパーフェクト美人」と呼んでいたと告白。吹石さんがユニクロのブラトップのCMに出演した際には「やめてくれ。(パーフェクト美人であることが世間に)バレる」と感じたとも振り返り、

「めちゃくちゃ美人で。絶対いい人やし、パーフェクトなんですよ。...もういないわ。すっと探してみたけどいないですね、隠れ美人。失ってしまいましたね」

と少しさびしそうにしながら2人を祝福した。」



僻んでいるのか、大抵、美人でない人が、美人を妬み、批判する。
普通に、評価しないのか、
人間性が、問題なのかもしれない。
美人でない人が、美人、可愛い人には、人間性かもしれない。

それにしても、ネタは、今の話題しかないのか。
芸が、ないと、晩年、何一つ、記憶の残らないものだ。

関西の芸人は、淘汰と、必要ないのは、消えていくべきだ。
美人、不美人より、芸を磨け。
吹石一恵氏のが、芸がある。
福山雅治氏のが、芸がある。
だから、話題と、庶民は、驚き、納得する。
美人、不美人の問題でなく、庶民の支援の意味の話題だろう。
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