二言瓦版

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飲酒、食生活だろうな。

2015年09月26日 04時39分44秒 | ニ言瓦版
考えてみると、食生活のよすぎる病気かもしれない。
貧しきものは、ならないかもしれない。
癌でも胃がん、大腸がんは、一般、肺がんも。
肝内胆管がんは、食生活のかもしれない、飲酒と、高たんぱくな食事。
違うかもしれない。
僧侶と、酒飲めない人には、ないかもしれない。




「54歳の若さで急逝した川島なお美さんを襲った病魔は肝内胆管がんだった。早期発見が困難で、抗がん剤や放射線治療も効きにくいとされる。今年7月には大手ゲーム会社、任天堂の岩田聡社長も同じ病に倒れた。この恐ろしい病とは-。

 川島さんは2013年夏に人間ドックの検査を受けた際、がんが見つかった。昨年1月に都内の大学病院で12時間に及ぶ切除手術を受けて復帰。だが、病魔は川島さんの体を静かにむしばんでいた。

 この肝内胆管がんとは、どんな病気なのか。

 山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏は、「肝臓と十二指腸をつなぐ胆管にできる。自覚症状がほとんどないため、早期発見がしにくく、治療が困難。そのため、5年生存率が50%程度とされる難病だ」と説明する。

 胃がんや大腸がんなどに比べて症例数が少なく、今年7月、任天堂の岩田社長が同じ病気のために55歳で死去。同1月には、1984年ロサンゼルス、88年ソウルの柔道男子95キロ超級で五輪2大会連続金メダルを獲得した斉藤仁さんも54歳で亡くなっている。

 男性に患者が多く、40代後半から60代までが発症年齢のピークといわれる。川島さんはワイン好きとして知られていたが、「飲酒が病気のリスクを高めたとはいえず、はっきりした原因はわかっていない」と中原氏。

 「胆管がんに効く抗がん剤は未開発のため、抗がん剤治療が期待できず、(胆管は)放射線が当てにくい部位でもある。外科手術しか有効な治療法はない。病気が進行してから発見されることが多いため、再発と転移の危険もつきまとう」(中原氏)

 病気を防ぐためには、まめに検査を繰り返すしかないようだ。」



思うに、若いとき、生活が問題なのかもしれない。
飲酒と、高たんぱく食事。
日本食ではない気がする。


飲酒は、ほとほと、というより、日々の飲まないのがいいかもしれない。
ノーアルコールで飲む。
生活は、日本食か、昭和30年代から50年の食事がいいのかもしない。
そのころから、継続している食事は、何か、即席麺は、食いたい。
蕎麦、饂飩も、何か、考えると、立ち食い蕎麦がいいのかもしない。
蕎麦、饂飩、そして、カレーと、即席麺、体に悪いと、思うが、
現実は、庶民には、長生きの食。
蕎麦は、体にいい、ねぎも、揚げ天も、肉でなく、海老天のような、掻き揚げ。
汁は、カツオと、醤油、昆布もあるかもしれない。
梅干でも、あれば、完全に日本の健康食かもしれない。
肉は、食わないか、ほとほと、にするか。



高級な料理より、ワインより、お茶と、麦茶、など、
考えると、私生活に、飲酒が始まるのでなく、立ち食い蕎麦のような、質素な食が、
長生きなのかもしれない。
野菜ジュースも、青汁も、いいのかもしれない。
いいと思うには、何でも試みのが庶民の知恵。

しなかったのが、原因で、死があるのかもしれない。

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