二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

考えると、日本の選手は、下半身が、太りすぎ。と思う。世界陸上みると。

2022年07月20日 06時17分50秒 | ニ言瓦版
一人で。期待は、大変だろう。
9位は。
でも、本当は、日本の選手は、体が、可笑しい。太りすぎだ。
一番のアフリカの選手、マラソン出た、選手みると、日本の選手と、別人。
なんで、太腿が、日本の選手は、太いのか。それに比べ、陸上の外国の選手は、太腿は、細い。
そして、腕の筋肉がすごい、
運動選手でも、下半身は、欲しく、尻、胴、ウエスト、足、脚力の綺麗さ。

練習の問題。
走るばかりで、運動では。

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世界陸上オレゴン 女子1500m決勝】世界記録に迫る走りで東京五輪女王・キプイエゴンが制覇!


この試合は、面白い。
人間の競馬だ。

いや、速い。高速の時代、長距離も。
速い女の子、見つけてると、長距離、短距離も、才能ある女性になる。






「陸上の世界選手権第4日は18日、米オレゴン州ユージンで女子マラソンが行われ、日本勢でただ一人出場した松田瑞生(ダイハツ)は9位だった。東京五輪8位入賞の一山麻緒(資生堂)と新谷仁美(積水化学)は新型コロナウイルスの検査で陽性となり欠場。ゲブレシラシエ(エチオピア)が大会新記録の2時間18分11秒で優勝した。
 ▽女子マラソン決勝 ①ゲブレシラシエ(エチオピア)2:18:11=大会新 ⑨松田瑞生(ダイハツ)2:23:49 ※世界記録 2:14:04 ※日本記録 2:19:12
 【女子マラソンがスタート】 女子マラソンは早朝の午前6時15分、松田ら40人がスタートした。前日の男子同様、ほぼ平たんな1周14キロのコースを3周する。スタート時の天候は晴れ。気温は10度で、湿度は90%。早速、前回優勝のチェプンゲティッチ(ケニア)が先頭に出た。1キロを前に18人ほどが先頭集団を形成。松田も含まれていたが、ハイペースの展開に2キロ付近から遅れ始めた。
 【強豪が先頭集団を形成/5キロ】 チェプンゲティッチ(ケニア)ら先頭集団が5キロを16分10秒で通過。トップグループは強豪のケニアとエチオピアの選手ら8人。1キロ3分15秒前後のハイペースが続く。第2集団などを挟み、松田は一人で走っている。17位でトップとは33秒の差。強い体幹を生かしたフォームに乱れはない。
 【松田は第2集団を追う/10キロ】 チェプンゲティッチ(ケニア)ら先頭集団が10キロを32分39秒で通過。松田は16位で、トップとの差は51秒に開いた。前を向いて第2集団を追い、しっかりした足取り。
 【先頭集団が互いにけん制/15キロ】 チェプンゲティッチ(ケニア)ら先頭集団が15キロを49分29秒で通過。グループ内で互いにけん制し、ペースが一気に落ちたり、急に上がったりと大きな変動があった。16位の松田との差は46秒。
 【チェプンゲティッチに異変/20キロ】 ゲブレシラシエ(エチオピア)ら先頭集団が20キロを1時間5分36秒で通過。18キロ過ぎに前回優勝のチェプンゲティッチ(ケニア)が立ち止まり、コースサイドの草むらに消えた。これを機にエチオピア勢2人がペースアップ。先頭集団はコリル(ケニア)を加えた3人に。松田は1分31秒差で13位。第2集団からこぼれた選手を抜き、順位を上げた。
 【松田は8位グループを射程に/25キロ】 ゲブレシラシエ(エチオピア)ら先頭集団4人が25キロを1時間22分4秒で通過。ここまでにタヌイ(ケニア)が追いついた。松田は12位。苦しい単独走だが、乱れはない。トップと1分55秒の大差があるものの、米国勢らの8位グループまでは25秒ほどと射程内。27キロを前にコリル(ケニア)がロングスパート。ついていくのはゲブレシラシエだけ。
 【2選手で優勝争い/30キロ】 先頭のコリル(ケニア)とゲブレシラシエ(エチオピア)が30キロを1時間38分8秒で通過。優勝争いはこの2選手に絞られた。松田は11位。松田が追っていた集団も崩れた。松田はしっかりと地面を捉えていて、さらに順位を上げそう。
 【松田は入賞に向けて力走/35キロ】 先頭を争うコリル(ケニア)とゲブレシラシエ(エチオピア)が35キロを1時間54分41秒で通過。前半は先頭争いをしていたエチオピアの2選手がここまでにレースをやめて、松田は10位に浮上。視界には前を走る3選手の背中が入っている。強く腕を振り、体の動きには余裕がある。
 【ゲブレシラシエがスパート/40キロ】 優勝を争うコリル(ケニア)とゲブレシラシエ(エチオピア)が並走しながら40キロを2時間11分17秒で通過。直後にゲブレシラシエがスパートし、コリルを引き離した。松田は9位。37キロを前に英国選手を抜いた。さらに39・5キロ付近で8位の米国選手のすぐ後ろについたものの、相手に余力があり逃げを許した。
 【ゲブレシラシエが金メダル/レース終了】 ゲブレシラシエ(エチオピア)が大会新記録となる2時間18分11秒で優勝した。松田は追い上げならず入賞を逃し、2時間23分49秒の9位。ゴール後は悔しさが募って涙があふれ、言葉がなかなか出てこなかった。
 松田瑞生の話 やっぱり世界は強かった。この悔しさを糧に、次に勝てるように、世界の猛者と戦えるように、一から頑張っていきたい。すみませんでした。」




しかし、東京五輪の敗北と、世界陸上の敗北は、選手の人選の違い。

感染で、出場できないも、日本陸上界は、可笑しい、補欠がないのか。二人の出られない、二人の補欠出せ。

管理の問題が問われる。

美味い物ばかり食い。
体に、肉がつく食品ばかり、食うから、速いマラソンには、向かない。

もう、食事も、日々、体に肉がつかない、筋肉になる、食事と、運動。
何か、栄養学か、美味い物ばかり食う、選手は、それは、体は、太るは。

尻の締りのない姿、垂れている尻が、五輪は、、世界陸上は、無理だ。


【世界陸上オレゴン 女子マラソン】松田瑞生 世陸 日本歴代最高タイム! 新谷・一山がコロナで欠場の状況の中、日本勢で唯一の出走

https://www.youtube.com/watch?v=ezlGHn9LAu4



日本の選手は、中年の叔母さんの姿、後ろ姿。

田中選手以外は、後ろ姿が、酷い。


ーーーーーー

一万は、力の足りない。

【世界陸上オレゴン 女子10000m決勝 ※ノーカット】廣中璃梨佳 日本歴代2位の好記録!金メダル争いはラスト一周まで大混戦!

https://www.youtube.com/watch?v=8-JAowaGYBk



でも、立派だ。廣中璃梨佳選手は、一度は、先頭に立った。


見ると、外国人の選手は、腕が違い、腕、肩に、筋肉がすごい。
陸上は、走るより、上半身の体の鍛え方かもしれない。
水泳も、テニスも、上半身の筋肉。
下半身は、カモシカのような、脚。

下半身に肉がつく、運動は、無理だ。
食事も、訓練も、壁の登りの訓練でも、した方が、脚が、カモシカになる。




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