二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

何が原因から、

2020年02月29日 03時27分10秒 | ニ言瓦版
引き上げるは、怠慢。
あまい、感覚。
最初から、非常に高い。それが怠慢の初動の失敗。
もともと、何か原因か。
それが、一番の問題。




「世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は28日にジュネーブで記者会見し、世界全体での新型コロナウイルスのリスク評価について、これまでの「高い」から「非常に高い」に引き上げたと発表した。

 これまでは中国のみ「非常に高い」とされていた。

 WHOはまた、中国に派遣した専門家チームによる報告書を公表。この中で、中国以外で感染者が出ている国に対して、▽各国で最高レベルの緊急対応態勢の即時発動▽非定型肺炎の症状を示すすべての患者の検査▽複数のセクターにまたがる感染拡大防止策の策定―などを勧告した。」

何が原因から。

前の記事、読み返して、
「「新型コロナウイルスの最初の発生源は中国湖北省武漢市の華南海鮮市場で取引されていた野生動物だ-。そうした中国当局による従来の見解が揺らいでいる。政府系の機関が、ウイルスは別の地域から同市場に流入したとの分析結果を示したためだ。ただ「最初の感染者」がどこでどのように生まれたのかを突き止める手掛かりは少なく、謎が深まっている。

 中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園(雲南省)などが26日までに公表した論文によると、中国など12カ国で採取された新型コロナウイルスの遺伝子情報を分析した結果、華南海鮮市場で検出されたウイルスは別の地域から流入していたことがわかった。早ければ11月下旬には別の場所で「人から人」感染が始まっていた可能性があると指摘。その後、同市場を拠点に感染が拡大するルートもできたと分析した。

 こうした見方は、武漢市の医師らが1月、英医学誌「ランセット」に公表した論文と符合する。論文は、12月1日に発症した最初の患者をはじめ、当初確認された感染者41人のうち14人が市場とは無関係だったと指摘。ウイルスの自然宿主であるコウモリも同市場で取引されていないとした。

 発生源はどこなのか。香港メディアなどによると、華南理工大(広東省広州)の肖波濤(しょう・はとう)教授は今月6日、研究者向けサイトに投稿した論文で、同市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した。

 論文によると、同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲。研究員1人がコウモリに攻撃されてその血液が皮膚に付着したり、尿が体にかかったりしたことがあり、その都度14日間の自主隔離を行ったという。サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した。

 ただこの論文はその後、サイトから削除された。中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は20日、ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と述べている。」



すべては、これが、原因。
掃除、処分が、感染は、蝙蝠に、攻撃されて、怪我したら、始まるか。
何か、一滴の水、一滴のミス。


安易な処理、怠慢、不正で、自滅するのは、社会かもしれない。
些細な賄賂、不正で、社会が崩壊。
だから、厳しく、処分。

日本は、誰が、張本人か、今の内閣、そして、官僚。
不倫が、遊興の官僚が原因。
海外旅行ばかり、する大臣が、一番の原因かもしれない。

蝙蝠に、食われる、人類かもしれない。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 考える時代。 | トップ | この予算、組み換えしている... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事