二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2016年11月07日 10時09分56秒 | ニ言瓦版
いいのか、悪いのか。
そこそこ。
去年の「あさが来た」のがいいのかもしれない。


「女優の芳根京子(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土曜前8・00)の第5週の平均視聴率は20・3%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが7日、分かった。

 週平均は第1週20・0%、第2週19・8%、第3週20・3%、第4週20・1%と推移。

 昭和時代の神戸、大阪を舞台に、ヒロイン・坂東すみれ(芳根)が戦後の焼け跡の中、娘や女性のため、子ども服作りにまい進する姿を描く。モデルはアパレルメーカー「ファミリア」創業者の1人、坂野惇子。

 朝ドラ通算95作目。脚本はフジテレビ「ファースト・クラス」などで知られる渡辺千穂氏(44)。演出は梛川善郎、新田真三、安達もじりの3氏。主題歌「ヒカリノアトリエ」はMr.Childrenが書き下ろした。来年4月1日まで全151回。

 第5週は「お父さまの背中」。すみれ(芳根)は仲間の明美(谷村美月)良子(百田夏菜子)らと協力し、子供服の店「ベビーショップあさや」をオープンする。新しい仕事も舞い込むが、良子の接客の態度を明美が注意したことをきっかけに、4人の関係がぎくしゃく。その中、良子の夫・勝二(田中要次)が戦地から帰還。良子は「夫を支えたい」と店を辞めてしまう…。一方、大阪・梅田の闇市で生活するすみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)は夫の潔(高良健吾)が闇市の元締め・根本(団時朗)の一派のやり方に反発しないことに不満げ。ゆりは父の五十八(生瀬勝久)に自分で直接意見を伝えるよう促され、根本と対峙するが、鼻であしらわれてしまう。傷ついたゆりの姿を見た五十八は父の背中を見せるため自ら立ち上がる…という展開だった。」


今後、とんな数字になるか。

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