二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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時代は、歌より、演技。

2021年10月22日 02時27分53秒 | ニ言瓦版
歌手もいいが。
勿体ないことだ。
何か。
それは、ドラマの脇役、主役。出ないのか。




「女優・本仮屋ユイカ(34)が21日、自身の公式YouTube「ユイカのラジオ 本仮屋ユイカ公式チャンネル」を更新し、歌手デビューすることを発表した。 

双子?本仮屋ユイカ、妹はフリーアナウンサーとして活躍  本仮屋は冒頭に「私、実はこの度、歌を出すことになりました」と発表。YouTubeの第1回投稿でも「歌手になりたかった」と明かしていた本仮屋。
「この芸能活動をスタートさせたのも、元々は安室奈美恵さんに憧れて歌手になりたいという夢があって、そこから女優を目指すことになった」とした。だが、歌手の夢を諦めきれず、事あるごとに「歌を歌いたい」と周囲に漏らしていたという。  そして「堂野さんという音楽プロデューサーからYouTube宛に(連絡が)来て、『一緒にやってみます?』みたいな」と連絡があった。本仮屋は「やります」と即答し、レコーディングがすぐ行われたという。あまりのスムーズさに「マジで今も不思議、実感がない」と語った。
  9歳の頃からの夢がかない「本当にうれしい」と涙を流した。デビュー曲の配信日は10月24日の日曜日で「朝8時過ぎくらい」と報告。YouTubeと自身がパーソナリティーを務めているTBSラジオ「ONE―J」で同時配信される。  現在「本仮屋ユイカ」として活動をしているが、歌手活動では「ゆいか」として活動する。ひらがな表記については「丸みがあって親しみを感じてもらえて、シンプルにしたい」と明かした。そして「こんな感じで私はアーティスト…」と話したところで「アーティスト?」と、響きに慣れておらず感動したが「そんな感じで活動を始めることになりました。よろしくお願いいたします」と笑顔で頭を下げた。  動画の最後にはレコーディングの様子や、アーティスト写真の撮影の様子なども公開した。」



今の相棒は、殺戮が多い。

刑事も、弁護士も、再放送みると。
本仮屋ユイカ氏の回のドラマ、みたいものだ。

34歳で。どんな、演技が、でるか。
それも、いい。

殺される役も、悪女の役でも、問われる

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相棒 season10 第5話(2011年11月16日、テレビ朝日) - 守村やよい 役

数年前に起きた東京ビッグシティマラソン事件で知り合った守村やよい(本仮屋ユイカ)が、右京(水谷豊)に相談があると言って突然特命係にやってきた。やよいは現在、通信社でアシスタントをしているという。
相談というのは、仕事で待ち合わせをしていたホテルのラウンジで、ひょんなことから一人の女性・山原京子(森口彩乃)と知り合い、彼女が忘れて帰った社員証を拾う。ところが教えてもらった携帯電話はつながらず、社員証に書かれていた会社でも、「そんな名前の女性はいない」と門前払いされてしまったという。
 さらに、やよいに案内され、山原京子の自宅マンションを訪れた右京と尊(及川光博)は、管理人から「そんな女性は住んでいない」といわれてしまう。やよいは、京子がこのマンションでタクシーを降り、2階の角部屋だと言っていたのを覚えていたが、その部屋には別の女性が住んでいた…。
 「勤務先も嘘、住んでいるマンションも別人の部屋、携帯は通話不能…。もし名前も偽名なら調べようが無いかもしれない。 一体、「山原京子」という女性は何者で、どこへ消えてしまったのか?
ゲスト:本仮屋ユイカ」


この話、ありそうで、また、面白い。

守村やよい(本仮屋ユイカ)氏のドラマ、作るといい。
よくある話、疑問が、事件になる。
世の中には、あるものだ。


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