二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。17、26は。

2018年01月13日 02時08分36秒 | ニ言瓦版
17%。複数26%は、面白い。
見ているか、再度見ているか。
話題の映画は、凄い。
今年の一番だろう。
去年の紅白の話ではない、ドクターXでもない。
あれは、去年。




「テレビ朝日では3日、新海誠監督の長編アニメーション「君の名は。」を午後9時より地上波で初めて放送。この度、同放送の総合視聴率が発表された。

すでに、番組平均視聴率が17.4%だったことは明かされているが、このほどタイムシフト視聴率で11.7%、総合視聴率(リアルタイム視聴とタイムシフト視聴のいずれかでの視聴を示す指標※複数回視聴は1カウント)で26.3%を獲得したことが明らかになった(関東地区ビデオリサーチ調べ)。

総合視聴率26.3%という記録は、総合視聴率・タイムシフト視聴率の公表が開始された2016年10月以降に放送された『映画』ジャンルの番組の中で過去最高。「アナと雪の女王」、「シン・ゴジラ」をも超えた。

◆記録にも残る「君の名は。」

同作は、2016年8月26日に公開され、国内興行収入250億円を突破。2016年の興行収入1位、そして日本映画史上歴代2位という大記録を打ち立てた。

◆「君の名は。」ストーリー

主人公は、田舎暮らしの女子高校生・三葉(声・上白石萌音)と、東京に住む男子高校生・瀧(声・神木隆之介)。出会うはずのない2人は夢の中で互いの身体が“入れ替わる”という不思議な体験を繰り返すうち、いつしか恋に落ちていく。

そんな2人の恋と奇跡のストーリー、緻密で美しい映像が世代を超えて支持され、異例のロングランヒットを記録。映画の音楽を担当したRADWIMPSの楽曲『前前前世』も大ヒット、ハリウッドでの実写映画化も決定するなど、その人気は国内にとどまることなく、全世界で大旋風を巻き起こした。」




今年は、去年のアニメ、映画で、視聴率稼げるのは、あるのか。
テレビの番組、淘汰の時代が来ている。
見る人は、複数回視聴は1カウント。

面白いことだ。
また、どこかのテレビ局か、インターネットで、放送すると、凄い見る人が、出てくる。
いや、借りてみる、インターネットで、見るも、ヒットがないと、害の作品である。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« あるのか。 | トップ | 首にしない組織。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事