不思議、日本は、金出さない、財務省、不思議だ。総務省は、国民番号の使えない省。

アメリカは、金出すのに。なんで、日本は、金出さない。

賄賂、接待にばかり金の猫糞。

感染対策ではなく、感染戦争なのに。

 

 

「バイデン米大統領は２８日、就任後初めて策定した２０２２会計年度（２１年１０月～２２年９月）の予算教書を議会に提出した。経済再建と社会福祉の拡充に重点投資し、歳出額は要求ベースで６兆１１０億ドル（約６６０兆円）と戦後最大の水準に膨張。今後１０年間は歳出増と財政赤字の拡大を容認する想定を示した。経済運営を国が主導する「大きな政府」の傾向が鮮明だ。

バイデン氏は、教書の狙いが「国力の基盤に再投資することにある」と指摘。インフラ整備や気候変動対策、労働者層を支える教育・福祉の充実、科学技術や研究開発の底上げなど、全方位的に手厚い予算を配分する意向を強調した。

２２年度の歳出要求額は２１年度教書に比べて２４％増。歳入は４兆１７４０億ドルと８％増を見込んでいる。

歳出額は増え続け、３１年度に８兆２１１０億ドルに到達。企業や富裕層への増税で穴埋めしても、財政赤字が今後１０年間で累計１４兆５３１０億ドル（約１６００兆円）に達すると想定した。

連邦政府債務の国内総生産（ＧＤＰ）比は、２２年度の１１２％から、３１年度に１１７％まで上昇し、戦後最悪を更新する。

バイデン政権が、財政再建を後回しにしてでも、国内に投資する財政出動を優先するのは、「（利払い負担が抑えられる）歴史的な低金利の好機を生かし、経済成長と繁栄につなげるべきだ」（政府高官）との認識がある。」

 

 

結局、世襲制の議員で、まともに、学んでないから、不正、接待、政治献金しかない。

不思議だ、あんなに会議、国会開くも、寄付する国会で、集めないも不思議。

 

本当に庶民に金、配るは、６６０兆円出さないと。

ベーシックインカム、でないか。所得の少ない人、金出する。

飲食店、公共事業に投資ではない。

車の減税ではなく。

生活できない人、金出す。米くらい、配給することだ。

会食産業が、売れないから、キャベツ、処分する話も、

感染で、売れない、食品。

それを廃棄する食品、配る、運送だい、支援場所提供することだ。

それか、漬物にする会社も、作り、提供する漬物。

朝漬けと、ご飯ぐらい、国がた出せば、暮らせるものだ。

冬眠、感染で家にいるものだ。

 

今週、サラメシで、古い、通販の電話注文の会社見せていた。

深夜、注文に対して、数十人の電話対応、パソコンで、時間のかかる、オペレーターは、すぐに、幹部が、注意。

注文の内容と、確認。

 

二年前か、今で、深夜に、多く、社員は、パソコン、見ながら、注文のスタンバイ。

 

考えると、感染対策は、24時間、電話対応しているのか。

労働厚生省、保健所。不思議だ。

昭和の電話で、対応する。現場知らない公務員。

 

また、再放送の再放送みたいものだ。

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「

サラメシ シーズン11

(7)「真夜中のサラメシ/飛行機丸洗い/テレビショッピング」

夜中に働く人たちのごはんを大特集！真夜中のサラメシ。▽深夜の羽田空港で、飛行機の機体をまるごと洗浄する機体洗浄課のごはんタイムをのぞき見。▽発行部数２００万部の少年マンガ誌印刷を手掛ける印刷工場の深夜社食メシ。▽２４時間生放送のテレビショッピング、コールセンターを仕切る司令塔のスイーツこだわりメシ。▽東京・銀座４丁目の交差点を彩るショーウインドー、担当者たちを支える夜中メシ。

配信中 5月30日(日)午前8:25ほか 放送予定へ 

このエピソードのよくあるご質問

• 飛行機の丸洗いを取材した会社は？

• 印刷工場を取材した会社は？

• テレビショッピングを取材した会社は？

• ショーウインドウのディスプレイを担当した会社は？

• ショーウインドウのディスプレイを取材したビルは？

• ディスプレイのスタッフが食べた そば店は？」

   

  これ、みると、感染対策の酷さが、解る。

   

テレビショッピングを取材した会社。

印刷工場を取材した会社は？

ショーウインドウのディスプレイを取材したビルは？

夜中、仕事している人、それが、現実、社会、支えさいる。

感染対策も、24時間しているか。

不思議だ。