二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

解らない反対するのは、何かあるのかもしれない。

2015年08月29日 09時21分36秒 | ニ言瓦版
何かあるのかもしれない、反対するのは。
災害、人殺しされると、誰か、身元は、誰か確認するか。
資産、どこで、生まれ、犯罪したのか、税金は、払っているのか。
現実、子供が生まれて、生きているか、死んでいるか、戸籍上にあるも、行方不明が現実になる。
調べのは、住民台帳か。
警察の地域の調査。
生きているか、死んでいるか、知るのは、医者の死亡証明と、焼き場に出す証明で、
死んだということ。行方不明は、誰か調べるか。



「来年1月から運用が始まるマイナンバー制度について、弁護士や市民で作るグループが「プライバシーを保障した憲法に違反する」などと主張して、マイナンバーの使用の差し止めを求める訴えを全国で一斉に起こす方針を固めました。

マイナンバー制度は、日本に住む1人1人に割りふる12桁の番号に、納税や社会保障などの個人情報を結びつける制度で、ことし10月以降、番号が通知され、来年1月から運用が始まります。この制度について弁護士や市民で作るグループが「プライバシー権を保障した憲法に違反する」などと主張して、マイナンバーの使用の差し止めを求める訴えを、ことし12月をめどに東京や大阪など全国7か所の裁判所で一斉に起こす方針を固めました。
グループは、制度の利用範囲には個人のプライバシーに深く関わる情報が多く含まれているうえ、番号を行政機関だけでなく民間企業なども扱うため、情報漏えいの危険性が高いなどと訴えていくということで、マイナンバー制度が憲法に違反しないかどうか司法の場で審理される見通しになりました。
グループの中心メンバーの水永誠二弁護士は「年金情報が漏えいした問題が起きたように、情報が絶対に守られるとは言い切れない。いったん止めて考え直すべきで、問題提起していきたい」と話しています。 」



戸籍と、現実の人口の数が、毎年、確認するには、
番号だろう。


国の払う個人の年金、税金、消費税は、日本の税収、人口、教育の経過、
すべては、戸籍でなく、現実の国民背番号ではないか。

再犯で、どのくらいの人がこの世から、死んでいくのか。
不正をした、警察に捕まった人に対しての野放しで、殺害されるのが、現実。


戸籍のない、日本にいる、人が、どのくらいいるのか。
そして、生きているか、死んでいるか、解らない、老人が、どのくらいいるのか。

警察の調査しか、現実には、解らない。
国勢調査は、期間が長すぎる。
一年事に、死亡と生まれるの比率は、現実、何をみて、判断しているのか。単なる数年前の
調査である。
===========

国勢調査は、五年では。


「各回の実施年は以下のとおり。西暦で下一桁が0の年が大規模調査、5の年が簡易調査となっている。




実施年

調査方法

調査人数


第1回
大正9年(1920年) 大規模調査 55,963,053

第2回
大正14年(1925年) 簡易調査 59,736,822

第3回
昭和5年(1930年) 大規模調査 64,450,005

第4回
昭和10年(1935年) 簡易調査 69,254,148

第5回
昭和15年(1940年) 大規模調査 73,114,308

第6回
昭和22年(1947年) 臨時調査 78,101,473

第7回
昭和25年(1950年) 大規模調査 83,199,637

第8回
昭和30年(1955年) 簡易調査 89,275,529

第9回
昭和35年(1960年) 大規模調査 93,418,501

第10回
昭和40年(1965年) 簡易調査 98,274,961

第11回
昭和45年(1970年) 大規模調査 103,720,060

第12回
昭和50年(1975年) 簡易調査 111,939,643

第13回
昭和55年(1980年) 大規模調査 117,060,396

第14回
昭和60年(1985年) 簡易調査 121,048,923

第15回
平成2年(1990年) 大規模調査 123,611,167

第16回
平成7年(1995年) 簡易調査 125,570,246

第17回
平成12年(2000年) 大規模調査 126,925,843

第18回
平成17年(2005年) 簡易調査 127,767,994

第19回
平成22年(2010年) 大規模調査 128,056,026

第20回
平成27年(2015年) 簡易調査 予定 」


帳簿の数と、現実の数のチェックは、必要。
人口の棚卸は、日々、毎年することが必要。
五年で、どんなに、死亡と、生まれと、何を正しく判断するのか。
家庭に、資料だして、書かせて、それ゛正しい。

番号で、ガスの検針のように、選挙のように、投票と、同じに、
確認の番号することが、正しい。

現実、解らない、死亡した遺体が、現実にある。
子供の登録ない、子供もいる。
生まれたら、国民背番号して、それを起点に、確認する成長、教育の確認と、税金、すへても確認が人口の確認になる。

違うのか、不思議。
五年前の調査と、東日本大震災は、4年前。
現実、どのくらいの人が、帳簿から消えているのか。

今年の国税調査は、どんな誤魔化しの数字が、浮き彫りになるか。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 高い、対して変わらない。1... | トップ | 考えても、12でよいのか。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事