二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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問題、上位は、引退させないから起きる、現象

2024年03月25日 03時00分06秒 | ニ言瓦版
これは、問題。
優勝は、立派だが。

結局、新陳代謝しない、相撲だから起きる。
本当に実力か。
大関、横綱も引退、引退勧告がない。
今に、十両落ちても、引退させないが、起きる現象。

新人の一番の時代か。
対戦しないから、勝つ。




「大相撲春場所千秋楽の取組が24日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東前頭17枚目の尊富士(24=伊勢ケ浜部屋)が西前頭6枚目の豪ノ山(25=武隈部屋)を押し倒しで破り13勝2敗で初優勝を決めた。前日の朝乃山戦で右足首を負傷し、出場も危ぶまれた中での強行出場で気迫の一番を見せた。新入幕優勝は1914年(大正3年)夏場所の両国以来110年ぶりの快挙。初土俵から所要10場所目での優勝は両国の11場所目を抜く史上最速となった。 
<大相撲春場所千秋楽>オープンカーに乗ってパレードに出発する尊富士(左は錦富士)  強行出場する息子を心配し、いてもたってもいられなかった。尊富士の母・石岡桃子さん(47)は「心配で急遽(きゅうきょ)来ました。勝ってほしいのと、足が心配なのと…複雑でした。大丈夫かな?という気持ちで見てました。急遽でチケットが取れなかったので、会場の近くにはいたけど、スマホで見てました」とドタバタだった千秋楽の大阪入りを明かした。「今朝9時の飛行機で来ました。顔を見て安心したかったので。(学生時代)毎回いいところまでいった時にケガしてきてたので、それがちょっとよみがえってしまって…。初めての日本一がこの形でって震えが止まらなかった」。これまでを思い返し、言葉を絞り出すと感極まり涙がこぼれ落ちた。  
その後、支度部屋で無事対面。偉業を成し遂げた息子と抱擁を交わし再び涙した。 
 優勝力士インタビューでは24歳の孝行息子が「おかげさんで、僕もそんなに体は大きくないですけど、こうやってしっかり幕内の土俵で勝てるように育ててくれて、感謝しても感謝しきれないです」と母への感謝の思いを照れ笑いを浮かべながら口にした。  
年6場所制となった1958年以降、幕下付け出しも含めた初優勝の最速記録は1972年夏場所に初土俵から15場所目で賜杯を手にした輪島だった。尊富士は日大の大先輩でもある偉大な横綱の記録も塗り替えた。」




そして、不思議なのは、優勝したものは、親方で、協会いない。
優勝の出来ないのか、親方で、君臨する、組織も、可笑しい。

外国人の親方も、酷い部屋、作るの解雇ない。
よく、死ななかった、弟子、付き人。

信心の組織かな。
ダダのスポーツクラブでも、育成、回しの取り方、四つ相撲、知らない。
まるで、アメフトの世、酷い、相撲ばかり、

アメフトのが、体、美、筋肉は、凄い。

相撲見ている、豊満、怠慢の体。

やり投げの女子見ている、綺麗と、体は、凄い、美。
卓球、陸上見ていると、美、筋肉凄い。
相撲は、筋肉見えるない。
脂肪ばかり、見える。

すぐにかわす、コケる。豚、イノシシでも、来れない。

アメフト、ラグビーは、コケたら、終わり。


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