二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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本当か、疑問こと。

2016年06月10日 07時25分07秒 | ニ言瓦版
才能ではない、薬のおかげかもしれない。
この記事読むと、体力、能力でなく、薬の効果で、力が、つく。
将来は、どんな死に方になるか。



「国際テニス連盟(ITF)は8日、女子の元世界ランキング1位で四大大会通算5勝のマリア・シャラポワ(29)=ロシア=に2年間の資格停止処分を科したと発表した。1月に全豪オープンのドーピング検査で、今年から禁止薬物に指定された「メルドニウム」に陽性反応を示し、暫定資格停止とされていた。

 処分期間は2018年1月25日までで、8月のリオデジャネイロ五輪出場は絶望的。全豪オープン8強の結果とランキングポイントも無効となり、同大会で得た賞金の返還も求められる。年齢的にも第一線の競技復帰は厳しくなるため、シャラポワは「2年間は厳しすぎる」との声明を出し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を表明した。

 競技力向上効果があるとされるメルドニウムは不整脈や心疾患の治療に使われる。シャラポワは「医療目的で約10年間服用していた」と説明し、15年暮れにITFやWADA(世界反ドーピング機関)から警告を受けたが、「メールを開封しなかったので知らなかった」と“うっかりミス”を主張していた。しかし、ITFの調査によると、シャラポワは17歳当時から医師にメルドニウムの処方を受け、特別な試合の1時間前に飲むことを指示され、特に大きな試合では3-4錠飲むことを勧められていたという。13年から担当となった新しい医師にはメルドニウムの使用を秘密にしており、大事な試合の前や激しい練習をする際に使用していたという。

 WADAは3月1日以前の検査で検出量が微量だった選手は処分しないとの新基準を4月に発表したが、それには該当しないとの判断。一部情状をくみとり最大4年の処分は免れたが、さらなる処分の軽減は厳しい見通しだ。

 USA TODAY紙は「ITFの一連の調査で、彼女の言い分は否定された。悲しいことだが、彼女は世界的チーター(インチキ)といわざるをえない」と断罪した。コート上で舞う“妖精”の姿を再び見ることはできるだろうか。」


これは、可笑しい。
薬がないと、勝てない、強くないのかもしれない。

バカの選手だ。
人生は、薬だ、買っていた賞金かもしれない。
才能ではない。

これから、薬のない、戦いが、二年後にできるか、才能があれば、
復活は、可能。

もし、薬の効果で、あれば、ただの人で、終わることかもしれない。

人生は、薬に頼りと、こうなるのかもしれない。
本当に知らなかったのか疑問なこと。

風邪薬でも、引っかかるものもある。
不思議でならない。

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