二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

記事のタイトルを入力してください(必須)

2016年06月10日 03時44分12秒 | ニ言瓦版
酷い生活だろうな。
普通の人の生活でない。
税金、経費の誤魔化しで、生活しているのかもしれない。
自腹で、生活しないのか。

都知事は、私生活は、税金で、生活するのが、普通なのかもしれない。





「東京都の舛添要一知事(67)が、自身の給与減額で延命しようとしている。8日の都議会終了後、議会側に給与減額の意向を伝えたが、この程度のごまかしで都民が納得するわけがない。夕刊フジ既報通り、都議会総務委員会は9日の理事会で一問一答方式の集中審議開催を決定した。そんな中、9日発売の週刊文春が公用車でのクラシック鑑賞や巨人戦観戦など私的利用疑惑を報じた。逃げ切りは絶対に許されない。

 8日に行われた都議会一般質問は15人が質問し、全員が舛添氏の疑惑を追及した。自民党から「早急に結論を出してもらいたい。政治家なら出処進退だ」(木村基成氏)という厳しい言葉が出たほか、公明党からも「いかなる理由で知事にとどまろうとするのか」(公明党の斉藤泰宏氏)などと進退を問う声が相次いだ。頼みの綱である自民、公明両会派からも見放されているのが実態といえる。

 だが、舛添氏は相も変わらず「地道に都民や議会の理解を得たい」と繰り返すだけだった。しかも、一般質問終了後には、混乱を招いた責任を取り、舛添氏が自らの給与を50%減額するという苦し紛れの提案を都議会側に行ったという。

 そもそも、舛添氏の「政治とカネ」の問題は、人間としての「卑しさ」が根底にあり、政治家としての資質が問われているわけで、金を返せば済む話ではない。何を勘違いしているのか。」



思うが、自分の運転手雇い、自分の車で、生活など、してないのかもしれない。
事によると、警備の人も、大変だ。

日々、警備の費用と、公用車の運転者、生活も、大変。
自分で私的警備でも、雇いこともないのだろう。


結局、日々、仕事もしないで、経費、都民の税金を食って、経費の誤魔化して、
自分の車は、数台もあるに、使わない、政治資金対策の車。

一年間の都知事の経費は、自腹で、生活した日は、ないのではないか。

自宅だって、政治資金から、数十万入る。
都知事であるから、家賃も、経費の使い放題というのが、現実。

後、都には、機密費はないのか、その額は、公開されること、望みたい。


不思議でならないのは、女性問題。
いろいろ、海外に行く、韓国に行く、豪華なホテル。
女性の問題がないのも、不思議。


海外視察の経費、よくよく、現地で、調べることも必要かもしれない。
経費の水増しとか、有りそうな気がする。
韓国、イギリス、アメリカ、いろいろ、調べることが、必要かもしれない。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 序文。 | トップ | 本当か、疑問こと。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事