二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考える、サザエさんと、世間、親の支援。母親の波平の奥方の

2024年04月29日 09時56分44秒 | ニ言瓦版
「【ワカメのモヤモヤ】
ワカメは、縄跳びの後ろ跳び連続10回が、クラスの中で自分だけできない。
家でその話をすると、カツオがコーチしてくれると言う。
庭でカツオを待つ間、ワカメは1人で練習を始める。
すると、波平の盆栽に縄跳びを引っかけて割ってしまう。それを見たカツオは、
自分が割ったことにして、代わりに波平に怒られてあげると言い出す。



この意味は、昔は、今も、あるのか、
そう、縄跳び、いや、坂上がる、鉄棒の。
けあがり、は、無理だつた。
逆上がりは、簡単にできない。

縄跳びは、後ろ飛びは、難しい。

運動に努力しないと、才能、知るものだ。






「【ベレー帽のカツオ】
絵画コンクールで賞を取った隣町の小学生の絵が、
学校の掲示板に掲示される。
女の子たちはその絵を褒めるが、カツオは「よくわからない」と言う。
すると中島が「磯野に芸術は難しい」とからかい、
カチンときたカツオと喧嘩(けんか)になる。
2人は今度の写生大会でどちらの絵がうまいか勝負することになり、カツオは絵の特訓を開始する。」



絵は、才能か、他人の比較して、出来ると思うと、難しい。
絵も、才能、描くも、才能。
すぐに、似顔絵書くは、才能と、訓練かな。
比較して、自分は、才能あるか、分かる。
絵一つ、運動一つ、
それで、知る、
学校行けば、知る。
家にいると、人の比較は、分からん。
長屋、いろいろ、近所で、才能は、あるものは、噂で分かる。

それが、変な男になると、噂で、信用できないと、近所は、知っている。





「【おめでとうが言いたくて】
カツオが70点のテストを嬉しそうに家族に見せる。今回のテストは頑張ったらしい。
翌日、波平はカツオを祝おうと、ケーキを買って帰る。家族でそのケーキを食べていると、
ワカメが「いいな、お兄ちゃんは」と呟く。
波平は、ワカメはいつも頑張ってるのに何もしていなかったと気づき、今度は、ワカメを祝おうとする。」


この話は、面白いと、反省するものだ。
誉めると、その人しか、誉めない。
本当は、家族で、支援した人がいるから、成り立つ。
人は、成功者には、その近く、教えている、支援した人がいるから成り立つ。

波平は、奥方に、感謝する意味は、意味深い。 




学校、拒否している子供、劣等感、虐めより、才能があるか、ないか、
分かる。
子供のとき、知能があるもの、運動が凄いもの、
それで、比較して、知る、努力しないと、才能あるには、勝てない。
それでも、家族は、陰で、応援している人がいるものだ。
それは、昔は、近所の婆さん、爺さんだった。


過ち知る、学校に行く、過ち知らないと、分からない。

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