二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

これも、国民番号で、調べると、すぐに犯罪をするものだろう。

2022年10月25日 10時39分14秒 | ニ言瓦版
年老いても、パス、ただで、行くこと、覚えいると、忘れられないのか。
金出すの。
80で。

老人の昔のあった、杵柄ではないか。

不正する老人は、いろいろある。




「現職の国会議員になりすまして東海道新幹線のグリーン券をだまし取ったなどとして詐欺罪などに問われた元参院議員、山下八洲夫被告(80)=岐阜県中津川市=は24日、名古屋地裁(森島聡裁判長)であった第2回公判で「2016年からの6年間で、同様の手口を60~70回は繰り返していた」と明らかにした。
検察側は懲役2年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて結審した。判決は12月7日。
 検察側は冒頭陳述で、山下被告が16年3月、新幹線の車内検札が廃止されたことをニュースで知り、期限切れの国会議員用鉄道乗車証(通称・JR無料パス)を使ってもばれないと思って翌月から始めたと指摘した。被告は10年7月の参院選で落選した後も、自宅にパスを保管していたという。
 検察側はさらに、「国会議員指定席・寝台申込書」に、同じ岐阜県選出の議員の名前を書く
▽名古屋駅は地元の岐阜から近いので避け、東京駅でしかやらない▽申込書が少なくなったら自宅でコピーし、カッターナイフで切って作る――といった手口を詳細に説明。名前を使われた議員2人も「(被告とは)まともに話したことがない」などと関係を否定したという。
 山下被告は被告人質問で、落選後もJR無料パスを返納しなかった理由について「(議員をしていた)記念になると思った。悪用しようとは思っていなかった」などと説明。「最初は年に数回だったが、徐々に慣れて増えた。多くみたら60~70回だ」と述べた。
 起訴状によると、山下被告は4月27日、東京駅の駅員に、有効期限が切れたパスを示した上、偽造した「国会議員指定席・寝台申込書」1通を提出。東京―名古屋間の新幹線特急券・グリーン券2枚をだまし取り、乗車料金6380円の支払いを免れたとされる。
 旧社会党などの衆院議員を4期を務めた後、10年に落選するまで参院議員を2期務めた。」



自腹で、生活覚えないと、老後、80でも、無理かもしれない。

60~70回は、凄い額だ。JRは、
賠償することか。
それが、国の賠償するか。


いや、関係ないが、年金から、取ることかもしれない。
「JR無料パスを返納しなかった」
ありそうだ。
パスのは廃止と、自腹制度と、後から、貰い、領収書が必要かもしれない。

JR無料パスの廃止が必要。


年間、どのくらい、使われているも、調査。JR無料パスの議員の総額。党で、わかる気がする。年間、どのくらい、経費使うのか、JR無料パス。国が払う額。


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