二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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わからん、山茶花(さざんか)知るか

2024年06月13日 01時57分26秒 | ニ言瓦版
最近、東京新聞のコラム、読まない。
わかんない。


「吉村昭さんの短編「山茶花(さざんか)」(新潮文庫『死顔』に収録)の主人公は保護司である。保護司になる前、その仕事が「全くの奉仕」と聞かされ、驚く場面がある。「未知の世界が社会の一隅に存在している」
▼保護司という目立たぬ存在が社会の一隅から犯罪を抑止し、治安を支えてきたのだろう。大津市の保護司さんが、担当していた保護観察中の容疑者に殺害された事件がくやしい
▼刑務所を仮出所した人や非行少年に対し就労支援や助言を通じて更生を支援する。相手とどう向き合うか。想像するだに難しい役目だろう。それを無給で引き受けていた方の命が奪われた
▼保護司さんの自宅で面談中に切りつけた可能性があるという。世話になった人に向けた刃(やいば)が理解できない。保護司さんが更生という同じ目的を持った味方であることに容疑者はなぜ、気づけなかったか
▼保護司は減少傾向にあり、高齢化も進む。保護司制度の歴史の中で保護司が凶悪事件に巻き込まれるケースは少ないとも聞くが、今回の事件で保護司離れを加速させたくない
▼相手を恐れず、信用しなければ成り立たぬ仕事だが、その分、無防備になりやすいのは確かだろう。無防備さや無報酬であることが相手の信頼を得ることもあるが、少なくとも、自宅での面談などは見直しの必要もあるか。難しい問題である。まずは保護司さんたちの悩みを聞きたい。」


コラムも、高齢化か。
若い人がい世相見て、体験して、書く。

新聞記者ぐらい、海外勤務しているのか。
NHKも、報道、見ると、海外の記者、凄い。

それに比べ、国内アナは、海外勤務したことないのか。
国内の転勤はから、か。
キャッチみると、NHKは、海外の人材。凄い。
芸能テレビは、新聞は、消える。

昔の本とか、いうより、今の本。世界で売れている、本、庶民は、わからんが、記事、各国の記者は、知っていることだ。


また、CNN記事みるか。
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