二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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後の祭りか。

2020年03月13日 03時10分55秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「後の祭り
(あとのまつり )」


【意味】
後の祭りとは、時期に間に合わないこと。手遅れのこと。


【後の祭りの解説】
【注釈】
祭りの翌日である祭礼のことで、
お供え物を下げて飲食する習慣があったことから、
用済みになった山車や祭事用具は顧みられないことから。
物事が時機を外して手遅れなこと、効を失うことをいう。


勝手な解釈
何か、意味深い。
後の処理する。それは、簡単ではない。
作るより、後始末は、大変だ。

よくよく、始めるは、簡単だが、
後の始末は、地獄。
いい思いしたものは、後始末が、地獄。

考える、人の人生、最後は、後の祭りで、苦労するのは、
一族、遺産、そして、処分。
感染も、後の祭りかもしれない、検査していれば、予想ができた。
クラスター、を見つけられだ。
経済の崩壊、暴落しなかった。
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名言、珍言。



「為せば成る、為さねば成らぬ何事も
(なせばなる、なさねばならぬなにごとも )」


【意味】
為せば成る為さねば成らぬ何事もとは、
できそうもないことでも、
その気になってやり通せばできるということ。



【為せば成る為さねば成らぬ何事もの解説】
【注釈】
どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就するということで、
やる気の大切さを説いたことば。
江戸時代後期、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
という歌を教訓として詠み与えたという話は有名。
また、それより以前に武田信玄が
「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚さ」という、
よく似た歌を詠んでおり、
上杉鷹山の言葉はこれを変えていったものといわれる。
「為す」は、動作や行動をするという意味。



勝手な解釈
何もしないものは、不平ばかりいう。
文句ばかり、いうから、仕事をしないで、楽することしない。
何か、仕事していれば、生活の維持、何か、役立つことするものだ。

仕事の経験のないるのが、楽すること、しかしらないと、
マリーアントワネットのように、ギロチンにかけられる。

不正、賄賂は、決まって、仕事しないと。
交通費を誤魔化す、経理、誤魔化す。
働いて、稼いだことがない。
稼ぐは、大変なことだと、知らないものは、不正する。

ギロチンは、本当、後の祭り。
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