面白い

経営者が変わると黒字。
民主党から自民党で、社長の辞職、やめたから、
利益が出ているのかもしれない。



「日本郵政グループの平成２５年３月期連結決算で、最終利益が当初見通しを１千億円上回る５６００億円（前期は４６８９億円）を超えることが１３日、分かった。郵便事業の最終利益は１２０億円を予想していたが、約３００億円に膨らむことなどが要因。前期は４５億円の赤字で、黒字転換は４期ぶり。日本郵政は１５日に決算を発表する。

　郵便事業は電子メールの普及により、手紙・はがきなどの郵便物の減少が続いているほか、宅配業務の競争激化などで２４年３月期まで３期連続で最終赤字を計上した。

　郵便物、宅配便の減少に歯止めはかかっていないとみられるが、昨年１０月に郵便事業会社と郵便局会社の統合により、人員の再配置や社員の年間一時金（ボーナス）を抑制するなどコスト削減効果が損益の改善に寄与した。また、支店ごとに費用を集計するなどの業務効率化に向けた取り組みも採算性の向上につながった。

　宅配便「ゆうパック」については、インターネット通販事業者との連携強化や当日配達の拡充などで収益改善を図り、最終利益を押し上げた。」



財務省、大蔵官僚でも、元の地位は、能力が問われるのかもしれない。
新しい社長と、改善すれば、
利益がでる。
安倍内閣のせいというだけではない。
如何に、民主党内閣の酷い内閣だったということが、日本郵政の利益でもわかる。
巨大ビル作って、利益がでないわけがない。
面白いことだ。

他で儲かる経営。
東京駅の不動産は、こうかあるのかもしれない。