二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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1977年、47

2024年03月17日 06時39分55秒 | ニ言瓦版
凄い、太陽系から離れても、仕事している。





「(CNN) 恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。

ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。

ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。


だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一定の進展があったのかもしれない。ボイジャー1号は現時点で地球から最も遠い位置にいる宇宙探査機で、その距離は約240億キロに上る。

一方、ボイジャー2号は地球から203億キロ以上の距離まで飛行した。両機とも恒星間空間を飛行中で、太陽の磁場や粒子が届くヘリオスフィア(太陽圏)のさらに外で運用中の宇宙探査機はこの2機のみだ。

ボイジャー1号、2号の当初の設計寿命は5年だったが、現在では歴史上最も長く運用されている宇宙探査機となっている。木星、土星、天王星、海王星のフライバイ(近傍通過)を行うという当初の目標を数十年前に達成した後も、太陽系やその外の領域についてさらなる知見を提供している。

ただ、老朽化が進むにつれ、両機とも課題に直面しているのが現状だ。」




1977年。
47年か。


今、コンピューターつくり、宇宙船に載せたら、もっと、aiで。正しい、運用か、進化するかもしれない。

金は、使うも、食べて、飲んで、地震、感染で死ぬも、人は、それまで。
パソコンが進化したもの、aiが、進化する、宇宙船にあるならば、宇宙の旅は、ある。

そして、燃料は、太陽の光と、核融合も、ウランでない、ものが、できれば。
戦争するバカな国と、世界は、地球では、惑星の衝突が、世界のどこに、落ちるとき、死滅する人類か。

残るは、太陽系離れて、ボイジャー1号、2号が人類がいたこと、教えるのかも。
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