二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、問題。

2015年11月18日 02時18分43秒 | ニ言瓦版
この記事は、解らない。
知らなかった。
いろいろ、あるのかもしれない。
難しいのか、批判も、新聞の範囲、超えているのかもしれない。
テレビとは、酷いのかもしれない。



「放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は17日、楽曲の代作問題が発覚した佐村河内守氏が人権侵害を申し立てていたTBS系バラエティー番組「アッコにおまかせ!」について、「名誉を毀損(きそん)する人権侵害があったと言わざるをえない」として、再発防止を勧告した。同時に、「複数の放送倫理上の問題があった」とも指摘した。

 番組は昨年3月9日の放送で佐村河内氏の謝罪会見を取り上げ、同氏の聴覚障害の程度や手話通訳の必要性などを特集。VTRで「普通に会話が成立」とのナレーションを流したほか、和田アキ子さんら出演者が「ここまでいっても、嘘にならないんですか」などと疑問を呈した。

 委員会は、佐村河内氏が客観的な検査で「感音性難聴」と診断されていたことなどに関し、番組の説明が不十分だったことを問題視。番組が、十分な根拠なく「検査結果の信頼性が低い」「手話通訳の必要がない」といった印象を視聴者に与えたと判断した。」




いや、この番組が、報道か、三面記事の記事か、
超えている報道なのかもしれない。

TBSは、解らない。
報道の記事と、バラエティ-になる記事と、履き違えているのかもしれない。
制作が、無能なのかもしれない。

週刊誌と、スポーツ新聞と、記事を読み、取材も、適用。

誰でも、批判と、噂と、解らない。
客観的に、取材と、記事するのと違う。

番組は、問題なのかもしれない。
廃止がいいのかもしれない。
週刊誌と、スポーツ新聞と、日々のニュースの番組の壁新聞の説明の延長と、
焼き直しの記事、庶民は、二度、そうなのかと、見るのかもしれない。

それが、また、サイトが、いろいろな話題の記事。

一つ言えるのは、記事が記事を呼び、記事が、不祥事が出て、また、記事になる。
酷い話、記事は、報道で、いい、そして、その先は、経過と、予測のことが大切。
CNNのような、ニュースは、ニュースで、みて、続編は、週刊誌か、一番かもしれない。
テレビで、新しいニュースが、一番なのかもしれない。

普通に、ニュース番組のように、和田アキ子氏が、コメントする番組すればいい。
世相と、説明して、意見を聞く。

和田アキ子氏のニュース番組すれば、いい、和田アキ子ショーの番組すればいいのだ。
昔の「3時のあなた」ではないが、今のフジテレビの「とくダネ!」ではないか、
あのような形で、ニュースを見せるようにすればいい。
壁新聞のような、文章化するから、偏った判断と、批判になる。

普通のニュース番組で、和田アキ子氏が、意見いう。
できないものか。
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