考える、仕事してない管理者、国連は、問題。

何か、疑心暗鬼で、見せかけに見える。
自国の国は、自国で、守らないと。
話にならない。

本来のフランスの首脳が、アメリカ、ロシアに、電話会談もない。
本来、この仕事が、国連の事務総長が、仕事することだ。
酷い総長、怠慢な国連、グルに見える。

結局は、金を取ることしかない、軍で、鎮圧も、
総長のいた国は、中国に頼る国なのだろう。
国連は、問題だから、国連軍が、出ないのか、出ているのか。
戦争という危機管理が、国連には、ない。




「フランスのオランド大統領は１７日、パリでケリー米国務長官と会談し、パリ同時多発テロを受け、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」掃討のため連携して空爆を強化することを確認した。ロシアのプーチン大統領は１７日、エジプトで起きたロシア機墜落を「イスラム国」によるテロと事実上断定し、「報復」としてシリア空爆を強化する方針を表明。オランド、プーチン両氏は電話会談し、対「イスラム国」攻撃で協力することで一致した。米仏ロの３カ国が空爆強化で足並みをそろえる。
　オランド氏は２４日にオバマ米大統領とワシントン、２６日にプーチン氏とモスクワで個別会談する。」





『「イスラム国」攻撃』は、人質、処刑されたものは、
拉致されてものは、支援者と、地域で、他国から支援する人材が、殺されている。
それは、人道で、行く支援者が、殺される。
軍が、行って、軍が、殺されるのと違う。
無防備の支援団体、無防備の女性、女子高校生が、大量に拉致されて、
束縛される。

これは、テロも、ロシア、アメリカ、フランスでは、無意味。
なぜ、国連が、判断して、鎮圧するように、しないのか。
飛行場と、港の厳重な警備が、ないから、起きる。
入国が、安易なことかもしれない。


不思議でならない。

それと、フランスの警備が、問題なのかもしれない。
簡単に、移民と、国民の管理が、ないのかもしれない。


国民の番号、マイナンバーと、集団的自衛権は、大切なことが、分かる気がする。
これが、沖縄か、日本の領土内て、起きたら、日本は、誰が、助けるのか。
警察ではなく、自衛隊か、アメリカ軍か。
テロは、管理が、できないから、起きる。

日本は、それでなくても、拉致で、どのくらい、北朝鮮に囚われている。
それは、助けるの軍のない。警察は、助けることは、無理。

面白いのは、テロは、どの民族でなく、国ではなく、
犯罪者ではないか。


各イベントする施設には、金属探知機でも、置かないと、
無理なこと。
警備も、しでない、フランスが、問題なのかもしれない。