二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

根本の事件は、問われる。

2018年11月01日 01時51分00秒 | ニ言瓦版
この事件。
最後は、裁判にするより、取り下げて、話題には、なった。
事件は、あの飲み会の内容が、問われる。
すべては、飲み会の内容。




「31日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で大相撲の元横綱・日馬富士関による暴力被害を巡り、幕内・貴ノ岩(28)=千賀ノ浦=が損害賠償2413万5256円を求めていた訴訟で、貴ノ岩と代理人弁護士が提訴を取り下げたことを特集した。

 貴ノ岩は、取り下げた理由として貴ノ岩本人だけでなく、母国・モンゴルで暮らす家族が耐えられないバッシング被害を受けていることを文書で説明した。損害賠償は一切求めず、治療費も自己負担する。

 番組では取り下げた経緯などを出演者が議論。最後にMCの坂上忍(51)が一連の暴行問題と元貴乃花親方(花田光司氏)が退職するまでの流れを紹介したボードを見ながら「提訴取り下げたっていうニュースが出る前日か前々日にたまたまテレビ付けたらさ、この人ニコニコしながらテレビ出ていたんだよ」と元貴乃花親方を指して「オレ、それ見た時に勘弁してくれよと。弟子っていうぐらいだったら最後まで面倒みろよって、どっかで思っちゃったんですけどね」と指摘していた。

 元貴乃花親方が出演した番組は29日放送の日本テレビ系「しゃべくり007 10周年2時間スペシャル」(後9時)。9月25日に引退会見を行い、10月1日付で相撲協会を退職した元親方は、出先で報道陣の取材に応じることはあったが、テレビ番組に出演するのは退職してからは初めてだった。」


普通では、考えられない、事件。
相撲協会も、モンゴルも、汚点だろう。

どのくらい、モンゴル人の横綱で、暴力の事件で、首になるか、
問われるのは、モンゴルの国ではなく、規制することが、必要な日本。

日本人の子供は、相撲界に行かすと、酷い、暴力があるということの証明。

花田光司氏の批判、する場合ではない。
問われるのは、あの飲み会と、その暴力事件。

去年の今頃から、事件だった。

今年もあるのだろうな。
相撲界の事件。

週刊誌、新聞で、事件が出たのは、正しいことだった。
原因は、何が、モンゴル人の同士の忠告の暴力が、平然としている。

日本、相撲、バカにしているのが原因。

巡業で、暴力の現場いる力士は、首が本当だろう。
稽古もしないで、巡業で、飲んだくれが、できる相撲は、酷い競技。

何が信心だろう。

本当は、幹部、長、理事長の首は、本当だろう。
解雇が本当だろうな。

よくよく、考えて、暴力事件、そして、巡業で、稽古の後に、飲み会するのか。
不思議だ。

高校の宴会という名目で、ろくに、日本の高校も出てない、横綱が、出て、
暴力、振るう事件は、おかしな話だ。

同じ高校、大学、倶楽部の同窓会でも、起きない事件。
この高校が、問われる。

普通に考えて、ありえない事件。

いずれ、天、神は、見ている。
最後は、どんな処分になるか、
悪いことしていると、いずれ、バレて、破滅するのが、
現実である。

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