二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

何か、違う、出来ることすることだ。

2017年04月18日 04時25分52秒 | ニ言瓦版
分かってないのかもしれない。
この一族。
人騒がせなこと。




「「職員室に戻ってきた副園長(諄子氏)が『昭恵さんから、小学校のためにいただいたのよ』と、封筒を見せてくださいました。その瞬間、私の近くにいた職員から『うわー、ありがたいね』と歓声が沸き上がったんです。

 私たちに思いを入れてくださったんだと。『ここまでしていただけるんであれば、本当に小学校設立に向けて頑張らないと』とほかの職員と話しました。寄付名簿に記録も残しました」

 籠池理事長の長女で、4月から次期理事長に就任した町浪(ちなみ氏(32)は、本誌の取材にそう答えた。

 2015年9月5日、昭恵夫人が講演のために塚本幼稚園を訪れ、100万円の寄付を渡したとされる当日、町浪氏は職員室で待機していたのだ。

「理事長は5、6年前から小学校の建設用地のため、いろいろな場所を見に行っていました。『ここは違うなあ、そこも違う』と言っては、自分の足で歩いて探していたのです。その熱意は
娘の私が見ても本当にすごいもので、真似できないと思いました。だからこそ学校設立にこぎつけられたんです。

 そして、当初『安倍晋三記念小学校』という名前で開校しようとして、昭恵夫人が名誉校長を務め、安倍総理も期待されているとうかがっていたことから、ご寄付はお2人から頂戴したと思っていました。

 寄付は金額ではありませんが、桁が違いましたから、印象は強く残っています。ほかの職員もいましたし、私の記憶が間違っているとは思いません」

 一連の騒動以来、町浪氏の生活は一変した。「本当はマスコミに出たくなかった」と言いつつ、今後は次期理事長として矢面に立つことになる。

「(現)理事長のことは、ふだんは『お父さん』と呼んでいます。普通の人だったら、こんな騒動を経験したら倒れてしまうでしょう。母も、見えない部分で傷ついているところは多いと思います。人様には見せませんけど。本当はすごく心深い優しいところがあって、真正直なんです」

(週刊FLASH 2017年4月11日号)」



百万の問題より、不正か、不正でないか、土地の取得の問題。
それをどうする。
裁判になるも、大阪地検がどうするかも、
それは、親の所業。

娘も、息子も、早く、親と、分離して、幼稚園の維持、正しい、子供の育成に、
全力、上げることだ。

勘違いしている。
親と、別に、組織作り変えるそして、
犯罪か、犯罪でないか、でなく、それは、親の問題だろう。

塚本幼稚園の維持を考えることだ。



東芝も、似ている。
豊洲市場も似ている。

最後は、今できることは、すること。
東芝
経営者の一新と、出来ることする。
再生できる人材の投与。

豊洲市場。
安心安全も、そこで、暮らして、マウスでね、飼って、数ヶ月、体の影響があるか、
ソレぐらい、することだろう。


現実は、出来ることするしかない。
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