二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

やっと、終わるか、後、三回。死なない人でないこと、祈りたい、高校野球見ないが。

2024年08月17日 21時40分14秒 | ニ言瓦版
日刊スポーツ見て、知る。高校野球見てない。
興味ない。
五輪で、日々、夜中で見たていた、今年。

野球も、夜中すると、涼しいだろうな。




「<全国高校野球選手権:大社3-2早実>◇17日
◇3回戦  32年ぶり出場の大社(島根)が早実(西東京)を延長11回、タイブレークの末、サヨナラで破り、大社中時代の1931年(昭6)以来、93年ぶりの8強入りを決めた。島根県勢の8強は21年の石見智翠館以来3年ぶり。これでベスト8が出そろった。
 
大社が早実破り8強! 組み合わせ一覧  1-2で迎えた9回裏、無死一、三塁からスクイズで同点に追いつき2-2でタイブレークへ。10回は両校無得点。11回表を無失点に抑えるとその裏、無死満塁から力投を続けてきた7番馬庭優太(3年)が自らサヨナラ打を放った。  今大会2試合連続勝利を挙げているエース左腕・馬庭優太(3年)が11回、149球を気迫の投球で2失点に抑えた。ピンチを切り抜けるたびに雄たけびを上げ涙を流した。  早実は9回裏に守りのミスから追いつかれタイブレークでサヨナラ負け。9年ぶりの8強を逃した。  

準々決勝(19日)組み合わせは以下の通り。 
 第1試合:関東第一(東東京)-東海大相模(神奈川) 
 第2試合:青森山田-滋賀学園  
第3試合:京都国際-智弁学園(奈良)  
第4試合:神村学園(鹿児島)-大社(島根)」


熱波だ、死なない人が出ないこと、祈りたい。

35度、39度で、生きるより、死ぬのが先。
熱波で、世界は、多くの人は、あの世。後遺症ある。
感染の後遺症、熱波の後遺症。

夜中、高校野球の時代がくるかな。

五輪見ていると、夜、9時から、戦いは、おしろいものが、多い。
日本時間の明け方、三時も、面白かった、やり投げ、昼間のスポーツでない。


高校野球の夜中するか、ドームでするか。秋するか。夏は、生死にかかわる、スポーツになった。



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