二言瓦版

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そうだろうな。議会は、酷いものだ。前都知事の問題は、議会にあり。

2016年07月07日 02時22分38秒 | ニ言瓦版
面白い。
冒頭の解散。
普通なことだろう。

前の都知事の問題、その前の都知事の選挙資金の問題。
この前都知事の三人の都知事も、管理が、しなかったのは、議会のせいかもしれない。
特に都議会の自民党の責任は、本当。
議会の解散が、本当。

前都知事も、やめた経過も、自民党・公明党の処分は、必要かもしれない。




「自民党の小池百合子元防衛相は6日、東京都知事選(14日告示、31日投開票)への出馬を正式に表明した。自民党からの推薦は得られないままだが、会見では、都政への信頼を回復するために、都議会の“冒頭解散”などの3つの公約を打ち出した。しかし知事には解散権はなく、実現は難しい。



解散権を持たない地方の首長
 小池氏は都知事選への出馬に際し、「都民のための都政を取り戻すことが今こそ必要」と述べた。そのためとして3つの公約を打ち出した。

(1)都議会の“冒頭解散”
(2)五輪などで発生する恐れのある利権追及チーム
(3)舛添氏問題の再チェック

 上記は都政が都民からの信頼を回復するために必要なこととしたが、(1)の議会解散については、知事は国政における首相のような議会の解散権は持たないため、具体的な実現への道筋は見えにくい。地方政治においては、議会側が知事に対して不信任を突きつけたときに初めて、辞職するか、解散するか知事が決断することになるからだ。

 小池氏も「議会が不信任案を出さないといけないのは承知している。私がふさわしくないと思えば議会が出す可能性はある」と歯切れは悪かったが、「都議会と都民の間に距離がある。民意を聞いて見る必要があるのではないか」と強調した。

 この公約について、東京都議のおときた駿氏は自らのブログで、「実現性は極めて低い」とした上で、「『議会を解散させるくらいの勢いで』都政の改革、都政の闇に切り込むという意気込みを示した、と見るのが現時点では妥当」だと分析している。」


新しい、都知事は、議会も、新しいのが理想。
解くに、都の自民党は、問題だろう。

赤字を増やした、地方の元県知事を擁立するも、
より、赤字が、増やすやからであることは、また、赤字の都に戻るのかもしれない。
鈴木都知事から黒字になった、都は、赤字を増やす、元知事では、無策のこと。
総務大臣のときも、酷いものだった。

期待は、女性で、柵のない、処分するのは、
必要なこと。

都も、公務員も、大変なことだ。
来年の都議選より、今年の都議選は、前都知事の処分の仕方の酷さは、票になるかもしれない。

まあ、誰か、都知事になるも、議会は、深刻なこと。
酷い赤字を増やす都知事になるか、粛清する都知事になるか、そして、ちんちん感な政治する都知事になるか。
面白い。
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