二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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三千円の時代が普通。

2020年12月10日 10時22分56秒 | ニ言瓦版

新聞は、高すぎる。

それが現実、夕刊も、それは、意味がない時代。

 

 

 

 

「高知新聞社(高知市)は10日付朝刊の社告で、25日付を最後に夕刊を休刊すると発表した。来年1月から夕刊を統合した新紙面の朝刊を発行、購読料を現行の朝刊のみの月額3086円から3500円に値上げする。朝夕刊セット(3877円)の読者にとっては夕刊がなくなる分、安くなる。

 社告は「ネット社会の進展や生活様式の変容により、夕刊の存在意義は年々薄らいでいる」と説明。本体価格は1994年7月以来据え置いてきたが、人口減が止まらず新聞製作費や輸送コストが上昇する中、経営努力も限界に達したとして改定に理解を求めた。

 朝刊1部売り定価は150円で据え置く。」

 

 

それは、3000円で、朝刊で、十分。

時代は、インターネットで、見る時代。

確認するのが紙新聞。

いや、テレビ朝日のモーニングショーではないが、あのテレビで、壁新聞がすごい、

あのくらいの新聞、紙に、印刷すれば、知恵になる。

新聞も、残る記事、書くのは、朝刊かもしれない。

 

 

 

 

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