普通は、取り消しと、責任者の首。

反省ですむか。
早稲田は、とんでもない、失敗と、イメージが、酷い。
最低の大学であり、よく、怠慢にしていた。
担当の教授は、解任が本当だろう。
それより、どうするか、この酷い不情事。



「理化学研究所の 小保方 （ おぼかた ） 晴子ユニットリーダーが３年前に早稲田大に提出した博士論文について、早大の調査委員会が盗用など６か所の不正を認定したことを受け、小保方氏は１８日、「厳しいご指摘の点は厳粛に受けとめ、反省しております」とのコメントを代理人の三木秀夫弁護士を通じて出した。

　調査委が報告書で「博士号の取り消しには該当しない」と結論づけたことについて、三木弁護士は「大学には、調査委の報告書の結論部分を尊重した適切な判断をお願いしたい」と述べた。」



もともと、一番の原因は、論文のかけない、出来ない、実験ノートもかけない人が、
研究など、していることが、疑問。

そもそも、博士号、取らせた、早稲田の一番も、今日の原因。
普通の実験の教育が、してなかったのかもしれない。
最低もことも、コーピーすれば、いいというのが、この世代の定説なのかもしれない。

なぜ、取り消ししないのも、可笑しい。
酷い大学であり、廃止することが必要かもしれない。
大学院、大学の縮小ぐらいすることだ。
人騒がせの大学の卒業生。


大学の学長、理事長ぐらい、首が必要に思う。


考えても、「６か所の不正」があれば、論文ではない。
試験ていうと、不合格か、カンニングで、退学ではないか。
不思議でならない。