二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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凄い、

2014年09月28日 00時38分03秒 | ニ言瓦版
火山は、怖い。
山登りは、多いも、警告かも。?


「世界の7%に当たる110の活火山を有する火山大国、日 本。そのうち、御嶽山を含む47の火山は「今後100年程 度の中長期的な噴火の可能性」があるため、気象庁が地震計 やカメラなどを設置して、24時間体制で監視している。

気象庁によると、最近の噴火での災害には、平成23年1 月、九州南部・霧島火山中央部に位置する新燃岳(しんもえ だけ)が噴火、40人以上が負傷し、降灰で農作物にも被害 が出た例がある。有珠山(北海道)や雄山(三宅島)でも1 2年に噴火があり、住民が避難した。

平成に入って特に被害が大きかったのは、3年6月の雲仙 普賢岳(長崎県)の噴火。取材に当たっていた報道関係者や火山学者ら43人が火砕流に巻き込まれ、死 亡・行方不明となった。

気象庁の記録によると、18世紀以降、日本で10人以上の死者・行方不明者が出た火山災害は20事 例ある。最大の災害は寛政4(1792)年、雲仙岳で地震や岩屑(がんせつ)なだれで約1万5千人が 犠牲になったとされる。

昭和以降では4事例あり、雲仙岳のほかに昭和15年の三宅島で11人、27年のベヨネース列岩(伊 豆諸島)の海底噴火で31人、33年の阿蘇山(熊本県)の噴火で12人の死者が確認されている。」


インターネットは、凄い、動画サイトは、凄い、NHKは、凄い、動画サイトから山小屋の内部、現場、近い取材、スマホは、取材、情報の原点が、現場、だ、?

NHの凄いのは、日曜でも、生中継、現場に近いところから。
そして、いろいろな、情報を支局から、でる。

それに比べ、新聞は、何をしている。
税金もまともに、払ってないのに、記事も、現場も。
民放の放送も、考えるべきだ。
御嶽山の噴火は、対したことないと、軽率に、考えているのかもしれない。

情報の怠慢のマスコミが、世の中を駄目にする。
NHK以外、報道番組は、信用できないのが、現実。


本当にテレビは、民放は、ニュース番組の局が必要だ。
NHKと、ニュースの共有するような、ニュース、局が、必要ではないか。
山小屋のユーチュウブから投函の映像か、他のインターネットの動画の映像を
ニュースとして、流すのが、本当に情報。

土曜、日曜でも、事件は、現場に起きている。

問われるのは、インターネットと、携帯、スマホ、そして、NHKと、ニュース。
ワンセグの拡大と、ワンセグの中に、ニュース専用の局が、本当に必要なこと。
スマホ、携帯は、ワンセグが、本当に必要ことが、
NHK\を見ていると、感じる。

ことによると、事件で民放みていると、危ないが、NHKと、インターネットの動画をみていると、生き残るかもしれない。

東日本大震災は、情報がいなから、避難しなかったのだと、
インターネットの動画、NHK、ワンセグが常識のように、見れないからでと、
御嶽山を噴火で、解るものだ。
警戒警防発令しても、見る人は、少ないのが、現実。

ワンセグの中、動画のニュース、局が、本当に必要な気がする。

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