二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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庶民の金使いすぎだ。

2015年09月19日 03時51分34秒 | ニ言瓦版
やっと、成立したが、無駄の経費を使ったことだ。
深夜の国会は、必要か。
いや、考えると、深夜の公務員、議員は、仕事して、昼間は、自分の私的な収入の仕事、いいかもしれない。
夜中に公務員の仕事する。
いいことかもしれない。
天変地異の異変も、24時間の仕事するのが、国から貰っている、公務員。
野党も、与党の法案の論議も、昼間あんなに、あるのに、酷い策謀で、
深夜に成立。




「今の国会の最大の焦点である、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法は、19日未明の参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決され、成立しました。これにより、戦後日本の安全保障政策は、大きく転換することになります。

今の国会の最大の焦点である、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ安全保障関連法案は、17日、審議を続けてきた特別委員会で、民主党などが抗議する中、採決が行われ、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決されました。
これを受けて、19日午前0時10分から開かれた参議院本会議で審議が行われました。
最初に法案に賛成・反対双方の立場から5党による討論が行われ、このうち、自民党の石井参議院国会対策委員長代理は、「集団的自衛権の限定的な行使容認によって、日米同盟をより強固にして戦争を未然に防ぎ、わが国の安全を、より確実なものにできる。安全保障を巡る情勢は、いつ急変するか分からず、今すぐ準備を整えておくために必要な法案で、速やかな成立が不可欠だ」と述べました。
これに対し、民主党の福山幹事長代理は、「日本では、少なくとも40年以上、総理大臣や閣僚が、集団的自衛権の行使はできないとしてきた。歴史の歩みを軽んじ、法的安定性を壊すことに、なぜこんなに鈍感なのか。法案は、立憲主義、平和主義、民主主義を守ってきた戦後70年の歩みに背くもので、違憲であり反対だ」と述べました。
続いて、採決が行われ、記名投票の結果、自民・公明両党や、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革などの賛成多数で、可決され、成立しました。
安全保障関連法の審議は、衆議院で、ことし5月26日から始まり、与党側は、国会の会期を通常国会としては過去最長の延長幅となる95日間延長して、今の国会での確実な成立を目指しました。そして、衆議院での委員会審議は116時間余り、参議院での委員会審議は100時間余りに上りました。
安全保障関連法の成立により、戦後日本の安全保障政策は大きく転換することになります。 」



国会の中継みて、腹が立ちのは、
不信任、不信任と、法案の採決の前に、不信任の出した、賛成、反対の論議。
それも、訳のわからない、長い、演説で、今での議論の焼き直しの話から、
不信任を出されて、人の批判、評価。
あの民主党は、何を長々と、演説して、ろくな、演説でなく、
今までの経過、経過も対案のこの場所とか、ない。
不信任の相手、与党の大臣の答弁の揚げ足取り。

本当に、国会見ている人が、デモしているのか。
国会の前。

116時間、100時間、論議。
正しい論議しているのか、質問者の酷い野党では、野党でも、法案に賛同した党は、別。
維新は、反対になったことは、大阪維新は、違う気がする。
考えると、庶民の金、使い、深夜まで、国の金を使う。
牛歩戦術もしている、議員も酷い。

最後の結果は、淘汰されるのかもしれない、正しいのが、残っていく。
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