二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

金より、いい球団が、いいのに。

2018年02月14日 10時11分49秒 | ニ言瓦版
この記事、読むと。
まるで、投資か、ブランドの高額売りに見える。
日本バムが、大リーグに、売りだして、その得た、大リーグ球団は、利出して、
処分。そして、買った、球団は、まだ、数か月で、処分。



「12月に直接交渉「すごく誠意を持って交渉してくれていた」
 ドジャースからFAとなっていたダルビッシュ有投手が13日(日本時間14日)、カブスと正式に契約を交わし、米アリゾナ州メサのキャンプ施設で入団会見を行った。6年契約で、米報道によると総額1億2600万ドル(約137億円)で出来高を含めると最大で1億5000万ドル(約163億3000万円)に達するという。
 エプスタイン編成本部長とともに会見に出席した右腕は背番号「11」のついたユニホームに袖を通し、「この度はカブスという素晴らしい球団に入団することができて、非常に光栄に思います。しっかり評価に見合うような結果を出せるように頑張っていきたいですし、早くチームに馴染めるようにしたいと思います」と入団の喜びを語った。
 カブスとは12月に直接会談に臨み、通訳を介さずにざっくばらんな話をした。そこで伝わってきたのが誠意だった。「すごく誠意を持って交渉してくれていた。エプスタインさんをはじめ、すごくみなさん人間が素晴らしかったので、ここだと家族で安心して過ごすことができるなと思いました」と感謝。さらに、カブスを選んだ理由として「もちろん、ワールドシリーズに行ける確率が非常に高いというのが(チーム選択の)かなりのプライオリティだったので、それを十分過ぎるほどに満たしているチームだった」と明かした。
 会見を終えた後、早速カブスのTシャツとハーフパンツに着替えると、レンジャーズ時代に同僚だった捕手ジメネスとキャッチボールをするなど軽く体を動かした。終始笑顔を浮かべるなどリラックスしたムード。14日(同15日)から始まるスプリングトレーニングで、カブス・ダルビッシュの世界一に向けた挑戦が幕を開ける。」



考えると、この代理人は、儲かる、儲かる。
証券会社の売買の手数料で、食べているのとにいている。
弁護士の同じかもしれないが。


もっと、何年も、支援して、球団に、貢献する人材になれないものだ。
高くなれば、なるほど、生き場所が消える。

まるで、松坂選手のように、消えていくか、日本で、元のコーチ、監督の場所に行くしかないのか。

金で、行くのか。
将来の経営、管理する人材になるか。

考えると、高校出て、大リーグに行き、大学に行き、将来は、大リーグの経営か、
企業の経営に行くのが理想。


カブスは、いい球団なのと、問われる。

速い投手で、生き場所なく、死んだ投手がいた。


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