二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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分からない、感染の酷い地域に、厚生労働省の医者は、行っているのか。

2021年11月26日 01時00分25秒 | ニ言瓦版
日本は、研究者いないのかもしれない。
外国の丸投げの研究者ばかりかもしれない。
外国の論文をみて、解説する研究者ばかり。
日本の感染は、減ったのは、分からないばかり、研究者。
本当は、新型のコロナの進化したものが、日本国内にいるのに、見つけられないで、いるのかもしれない。



「【ナイロビ共同】南アフリカの国立伝染病研究所などは25日、南アで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたと発表した。免疫を回避する性質や高い感染力を持つ恐れがあり、専門家が慎重に検証している。
 南アでは首都プレトリアや最大都市ヨハネスブルクのあるハウテン州でこの変異株の確認例が急増。隣国ボツワナや香港でも見つかった。香港の例は南アからの旅行者だった。
 遺伝子に多くの変異が生じているのが特徴という。
 南アでは同国で最初に確認された「ベータ株」が主流とみられる第2波が1月前後に発生。5月から8月ごろにかけては「デルタ株」による第3波があった。」


厚生労働省の医者の資格のあるものと、研究者は、海外で、調べているのか。
不思議でならない。

本当は、外務省は、日本の大使館に、厚生労働省の医者、行っているのか。
防衛省の医者でもいい。

感染の一番すごい地域には、研究者、送り込むのが、国の対策だろう。


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