勝手な解釈

批判しても、仕方ない。
庶民は、知っている。東日本大震災の酷さ、復興税の酷さ、
何が、財源と、増税を勝ってして、平然と、経済の酷いのは、安倍政権。
今もねもし、野田内閣が、存続したら、どうな、世界になったか、
怖い日本は、韓国か、中国の配下と、今頃、円は、60円の時代になったかもしれない。
デフレと、天下り、そして、不正献金は、正しい献金。



「菅官房長官は２５日の記者会見で、民主党が最低保障年金創設などの目玉政策を今回の衆院選公約でも引き継いだことについて、「国会で財源がものすごく問題になり、民主党政権で（政策の）空白を生じた。そうした反省が全くない」と批判した。

　これに対し、民主党の枝野幹事長は党本部で記者団に対し、「（公約には）しっかりとした方向性が示されている。政府の持っている様々なデータを踏まえれば、（もっと）しっかりとしたものを示せる」と反論した。」



勝手な解釈すると。

官房長官が、批判しても、庶民は、知っているのだ。
マスコミが、どんなに、増税の進めと、国の借金の問題を問うのは、
まず、正しく、税金を払うものが、正しく政治批判することだ。
貧しき人も、8%の消費税で、苦しんでいる。
なぜ、マスコミ、とくに、紙新聞が、税金正しく払わないのか。
そして、疑問は、復興税の正しく使われない、金は、回収して、
国に戻せ、税金の滞納のとき、庶民に、何年前のものでも、取り立てる。

税金の不正の使い方したものは、まず、金、回収する。
新聞社の不正記事の新聞社は、税金の倍か、閉店、新聞の廃刊が、普通。
財産没収くらいすれば、国の借金も減る。

もう一度、10年間の国の予算の使い方の調査と、不正は、没収か、刑務所に入れることが、
必要な、組織、省を作ることだろう。
予算の執行の不正は、大罪である。

漫画で7つの大罪は、正しい正義だが、不正の大罪は、普通は、刑務所が、
死刑が正しい。

税金、増やすのは、貧しきものが、取るのではなく、
高額で、巨大ビル、土地の管理して、税金を免除されている組織から、普通の取る。
普通のことしないと。

選挙も、比例区など、廃止がいい。
比例区があるから、どこの党に行けば、当選するか、
ヤドカリのような議員が、出てくる。
小選挙区で、勝ったものが、県知事、県議会、市議会、支援する組織があるものだ。
比例区は、不正の議員を作る原点かもしれない。
比例区と、そして、官僚から議員になること、禁止。
市議会、県議員の経験のないものは、国政には、出られないのが、必要。
弁護士から議員も、禁止が必要かもしれない。
弁護士で、食えないから、議員。
官僚で、肩たたきで、仕事が天下りで、議員になるのでは、無能は、
議員。
経済、経営、決算をできるものが、国政には、必要ことだ。
自分の稼ぎは、国の金でなく、自分の経営の能力で、食うものが、
国の政治の判断ができるものだ。

まずは、税金免除している組織から、税金取ることから始めることだ。