二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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いい夫婦だ、普通なこと。

2014年10月22日 22時20分11秒 | ニ言瓦版
普通の常識ある、夫婦である。
何か、想像できる。
山手線に、夫婦で、乗るも、普通だろう。
それができないと、それは、普通の物語、いろいろな物語を演じるもできない。




「地味”山手線デート
 10月14日、41歳の誕生日を迎えた、堺雅人。バースデー当日は、妻の菅野美穂(37)と2人で買い物を済ませて、愛の巣へ戻る姿を本誌は目撃。菅野の右手には、夫の誕生日を祝う“一輪の花”が握られていた――。

 菅野の手料理で夫婦水入らずで祝うのだろう。意表を突く地味さだが、愛情たっぷりなバースデーはうらやましい。そして翌日。この日こそは高級レストランでお祝いかと思ったが……。

 午後5時前。降り続く雨のなか傘を差し、肩を並べて自宅を出る堺と菅野。2人ともコートを羽織り、マスク&メガネというペアルックだ。2人は、最寄りのJR駅に隣接するスーパーに入って行く。入口で菅野は「ハイ、これね」と濡れた傘を入れるビニール袋を堺に手渡す。

 だが買い物を済ませた2人は、JRの改札から、なんとそのまま山手線に乗車した。車内では、広告モニターに“秋冬の旅めぐり”の映像が流れていた。菅野は興味津々で見つめ「行きたいなあ〜、温泉」と堺に囁いている。 2人は、たったひと駅だけで次の駅に下車。駅前にある交番の前に移動した。待つこと20分。隣には、待ち合わせの男女が何人もいるが、誰も2人には気付かない。やっと迎えに来た事務所の車に乗り込んだ2人は、都心方向へ去って行った――。

 雨の中、わざわざ電車で隣の駅に行かなくても、自宅に迎えに来てもらえばいいようなものだが……。

「彼ら夫妻には、2人で決めた“公私混同はしない”というルールがあるそうです。なので、仕事以外では事務所の車も使わないようにしているとか」。」


年齢でも、常識が知っているのかもしれない。

考えると、異常なのは、いろいろ、問題起こす、スポーツ選手、芸能人は、
電車に乗ることも、私生活と、仕事と、勘違いの日々。
区分けが、できないから、いろいろ、事件と、常識を外れるものだ。

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