市長の怠慢、政治の怠慢。

旭川市の失態だろう。市長の失敗。

観光ポケ、観光の金儲けの失敗。

なんで、医者も、看護師も、そして、観光の儲けた人も、対策ぐらい、出せない。

 

 

 

「感染リスクを避ける対策がとれない場合、旭川市で不要不急の外出を控えるよう道が要請したことについて、旭川市の西川市長は道の要請を順守するよう呼びかけました。その一方、「Ｇｏ Ｔｏトラベル」については現時点で旭川市を除外する必要はないとの考えを示しました。

これは旭川市の西川将人市長が１０日夜、緊急に開いた会見で明らかにしました。
この中で感染のリスクを避ける対策がとれない場合、旭川市で不要不急の外出を控えるよう道が要請したことについて、「拡大を食い止めるという強い気持ちを持って、毎日の生活で意識した行動を心がけてほしい」と述べ、市として道の要請を順守するよう呼びかけました。
その一方、「Ｇｏ Ｔｏトラベル」については「市内で感染経路不明の患者は少ない」として、現時点で旭川市を除外する必要はないという考えを示しました。
また、西川市長は会見で、接待を伴う飲食店を個別訪問して感染防止対策の徹底を呼びかけるほか、大きな打撃を受けている事業者への新たな支援策を早急に講じる方針を明らかにしました。」

 

いまだ、「Ｇｏ Ｔｏトラベル」で、金儲けか。税金は、何に使っていた。

問われる。

観光税も、飲食税も、取ることだ。そして、感染対策の巨大敷地に、野戦病院つくることだ、

今からでも。医者も、看護師も、地域で、暮らすのでなく、病院で暮らす。

観光には、野戦病院をつくることだ。

市民は、全員、感染するか、検査して、隔離するしかない。

小学校、中学、公務員は、感染の対策の教育は、ペストの小説、朗読させろ。

対策な学ぶことだ。

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名言、珍言。

「わからない。まったく奇妙だ。だが、そのうち済んじまうだろう」
(徴候が合っても、多くの人が勘違いと思いたがる)

 

いったい新聞記者というものはほんとうのことをいえるのか。

 

門番は、体具合が悪いとは、もちろんいえなかった。ただ、どうも調子が十分でない。
(ダメだと分かっていても、どうしても自分を優先してしまう)

 

「ペスト(カミュ)」の名言・台詞

 

 

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昨日、どこに行くか、バカの要人。

いるのかね。

みんな感染で家にいるのに。

 

「

「東日本大震災の被災地の復興状況を視察するため、菅総理大臣は、就任後初めて宮城県と岩手県を訪れ「復興の総仕上げの段階になってきている」と述べ、残された課題に全力で取り組む考えを示しました。

菅総理大臣は10日、就任後初めて、宮城県と岩手県を訪れました。

午前中は、宮城県を訪れ、東松島市にある復興再生多目的施設「あおみな」を視察しました。

「あおみな」は震災からの復興に向けて、地元の交流や観光の拠点として設けられた施設で、菅総理大臣は、東松島市の渥美市長から、復興状況などの説明を受けました。

このあと、菅総理大臣は石巻市に移動し、震災の発生から10年となる来年3月の開設を目指して整備が進む「石巻南浜津波復興祈念公園」を訪れました。

そして、献花台に花をたむけて、黙とうをささげ、犠牲者を悼みました。

また、菅総理大臣は、地元で水揚げされた魚介類などを販売する市場も視察し、海外展開に向けた支援の要望に対し「国でも本格的に農林水産品を輸出しようと組織を作ったので、しっかり頑張ってほしい」とこたえていました。」

菅総理大臣は、午後からは岩手県を訪れ、このうち陸前高田市では、津波に流されずに残った「奇跡の一本松」がある一帯で整備が進められている祈念公園を訪れ、献花台に花を手向けました。

続いて、津波で壊滅的な被害を受けた宮古市の田老地区を訪れ、かさ上げして復旧された防潮堤の上から周辺の状況を確認したほか「震災遺構」として保存されているホテルの建物を視察しました。

このあと菅総理大臣は、記者団に対し「多くの関係者の大変なご努力で、復興が大きく進展していると感じた。震災の発生から10年になるのを控え、復興の総仕上げの段階になってきている。残された課題に内閣として全力で応援していきたい」と述べました。

一方、記者団が、東京電力福島第一原子力発電所のトリチウムなどの
放射性物質を含む水の処分方法を決める時期を尋ねたのに対し「極めて重要なことで、いつまでも先送りすることはできないという考えは持っている」と述べました。」

 

 

何が、東日本大震災だ。

 

感染戦争の中。

 

旭川市になぜ、総理は、行かない。医者と、看護師、アビガンでも、持つて、マスクと、消毒剤もって。

不思議だ。