二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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考えると、また、今週。カープか、シュートか、直球か

2018年08月07日 11時06分12秒 | ニ言瓦版
 また、今週は、台風か。
また、行政が、問われる。
正しい公共投資しているのか。
避難は、正しくするか、怠慢で逃げない、県民、都民かでるか。


「強い台風13号は7日午前、小笠原諸島の北方海上を北上した。8日に伊豆諸島に接近し、9日にかけて関東に接近または上陸すると予想される。気象庁は大雨や暴風、高波に厳重に警戒するよう呼び掛けた。13号は10日には三陸沖へ進む可能性が高い。
 関東甲信には前線が停滞しており、台風の周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで、7日昼すぎから激しい雨が降る所がある見込み。9日にかけて総雨量が増えるとみられ、土砂災害や河川の増水・氾濫、低地の浸水が起きる恐れがある。
 13号は7日午前9時、小笠原諸島・父島の北北東約430キロの海上を時速20キロで北北西へ進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。半径100キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側560キロ以内と西側390キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
 8日午前6時までの24時間予想雨量は、関東甲信と東北の多い所で80ミリ。その後、9日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、関東200~300ミリ、東北150~200ミリ、伊豆諸島と甲信100~200ミリ。
 8日にかけての最大瞬間風速は伊豆諸島45メートル、関東35メートル。波の高さは関東10メートル、伊豆諸島と東北8メートル、東海7メートルと予想される。」



何十年後は、巨大台風の時代がくるというが、もう、現実には、今年は、台風と、洪水で、
梅雨戦線で、洪水の日本列島かもしれない。

地震、津波で避難場所、と、洪水の時の避難場所。
問われる。

学校に寄宿舎を作る時代かもしれない。
避難場所と、学校で生活できる宿が必要かもしれない。

台風は、カープするか、シュートするか。それか、直球で進むか。
この週末だ。

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