不思議、何を仕事しているのか、感染の渦中。機械の資格が、医療の資格になる時代かも

医者は、暇な人が多いのかもしれない。

考えると、診療の科、医者の制度、そして、いろいろ、医者は、問題だろう。

楽な仕事の医者が、多すぎるのかもしれない。

不思議。

 

「東京五輪・パラリンピックの競技会場の医務室などで活動する医師を確保するため、大会組織委員会が日本スポーツ協会を通じて２００人程度を募集した公認スポーツドクターに、１４日の締め切りまでに３９３人の応募があったことが１６日、関係者への取材で分かった。１１日の段階で判明していた約２８０人から、さらに増えて募集数の倍近くに達した。

　関係者によると、今回の募集は３日程度、もしくは５日以上の参加が条件で、活動は１日９時間程度。観客らが熱中症になった場合の救急対応や、体調不良やけがの治療、新型コロナウイルス感染症の疑いのある人への救急対応を予定している。交通費などは支給される。

　コロナ禍で医療体制が逼迫（ひっぱく）する中、大会では医療スタッフの確保が課題となっている。」

 

 

考えると、医者は、公務員化することかもしれない。

200人も、仕事、感染対策の医者にしてないのか、不思議。

危機管理のとき、自衛隊の医者ばかり、使われる。

不思議でならない。

 

医者の資格制度は、問題だ。

 

そう、医者より、医療器具の資格試験か、必要かもしれない。

医療器具の会社は、医療器具の大学でも、学校ても作り、医者の資格の取れる、人材か、必要かもしれない。

自動車学校、クレーンの資格、など。医療より、機械資格のあるものが、医者かもしれない。

 

機械の資格が、医者の資格の時代かもしれない。機械操作と、判断できないものは、医者でない。

 

スマホで、医療できる時代だろう。