二言瓦版

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これから、開発の時代、売電の時代は、消えるかも。

2016年03月19日 03時09分19秒 | ニ言瓦版
これで、まだ、始まり、前哨戦。
これから、もっと、今までの電力会社の崩壊になる。
考えると、東日本大震災で、関東地区は、計画停電など、したから、このような、
ことが、始まった。
勝手に、地域で、電力のカットされたのだから。
電力の発電会社があるのに、買わない、原発の事故で、電力が足りないと、
思いしさられた、変な政権の仕業。
結局、工場があるところは、自家発電、売電するのが、理想。
原発ではなく、いろいろな、電力の発電の自由化と、何を使う、電力がいいか。
それが、コストは、最悪の事態でも、発電しているのか、問われるのは、
今までの電力会社では、淘汰だろう。




「来月から始まる家庭向けの電力小売りの自由化で、利用者が大手電力会社から新規の事業者に契約を変更する申し込みを行った件数は、これまでに全国で10万件余りに上り、特に首都圏や関西などの大都市圏に集中しています。
電力各社の間で電力の融通を行うための組織、電力広域的運営推進機関は、来月から始まる家庭向けの電力小売りの自由化で、利用者が大手電力会社から新規の事業者にどれぐらい契約を変更する申し込みを行ったか発表しました。
それによりますと、今月11日現在では、全国で10万5000件余りとなっています。各社別に見ますと、東京電力が4万9700件、関西電力が3万2000件などとなっています。これに対して、東北電力は2400件、四国電力が1000件、北陸電力は600件にとどまり、契約の変更が首都圏や関西などの大都市圏に集中しています。
これは、新規参入の事業者が人口が多い都市部での電力販売に力を入れる傾向があるためで、参入が少ない地方との差が出たものとみられています。
経済産業省は「集計時点以降も申し込みは続いており、契約変更の件数はさらに増える見通しだ」としています。」



東電、関西電力は、淘汰の時代だろう。
関西で、あんなに、工場があるところに、発電しないで、電力買うことが、
一番の失敗である。
原発の依存するは、琵琶湖も、福島原発のようになると、関西は、住めない、水も、飲めない。

よくよく、原発は、必要だが、依存すると、破滅する。

電力、ガス、工場から発電、問われるのは、太陽光、水素発電でも、
大きな電力施設は、いらないことが、今後。


太陽光の売電も、疑問こと。
自分で、作る発電で、自分で使うのが、理想である。

電池ではないが、充電して、使う家庭の電気。
充電するの電気は、何か、いうのが、理想は、問われる。
ゴミ発電で、地域の電気、供給がいい。

難しいのは、充電することが開発かもしれない。
電気自動車のように、なるのが、理想の家庭の電力かもしれない。
電力、使わない、器具の開発も必要かもしれない。
窓ガラスから、発電して、部屋を暖かくするとか、あるといい。


売電の時代は、消えるかもしれない。
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