二言瓦版

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世代交代の闘い。22と14

2023年05月08日 01時54分04秒 | ニ言瓦版
何か、世代交代に見える。闘いと引退した選手が、あるのと、
いろいろ、あるな。





「卓球・全農カップ平塚大会」(7日、トッケイセキュリティ平塚総合体育館)  第4回パリ五輪代表選考会として行われた。
女子決勝で、全日本選手権3冠の早田ひな(22)=日本生命=が、
中学3年の張本美和(14)=木下アカデミー=を4-2で下し、
優勝を飾った。
全日本を含めて選考対象大会3度目の頂点で、代表レースでは2番手以下に100点以上の大差をつけて首位をキープした。 


ポイント奪っても冷静さを失わない早田ひな  成長著しい14歳の快進撃を止めたのは、やはり現最強女王だった。早田は第1ゲームを落としたものの、第2ゲームは競り合いながら落ち着いて奪い返し、流れをつかんだ。ラリー戦では力勝負でねじ伏せ、緩急も交えて貫禄勝ち。勝負所の得点時には叫び声も上げながら、新世代の怪物に意地を見せつけ、ガッツポーズした。 
 場内インタビューでは「張本選手は強い選手に勝って上がってきて勢いがあったが、楽しんで、自分自身が思い切って挑戦者として戦えた。勝つことができて良かった。苦しい試合があって、昨日は吐き気があって戦ったが、最後まで頑張ることができた。1試合1試合が自分の卓球人生につながると思って戦っている」と語った。  
早田は、6日の2回戦では横井咲桜(ミキハウス)とフルゲームの大接戦を演じたが、相手のマッチポイントにも耐えきって薄氷の勝利。優勝候補だった木原美悠、伊藤美誠らが早々に姿を消す波乱の大会で、自身も満身創痍(そうい)ながら女王の底力を発揮した。 
 次戦は、五輪前年の試金石となる世界選手権(20日開幕、南アフリカ・ダーバン)に臨む。」



あの妹も凄いな。

世代交代の闘いだろう。


ーーー
関係ないが。
こういう、戦いのCM、選手、使わないのか。
ビールなど、老人、中年では、売れないは。
ノーアルコールでも、さ。
化粧品のCMでも、さ。
ーーー
中年のおばさんばかり、CM。
白髪か、何がロマンスグレーだ、婆さんに見えてならない、
50歳で、白髪は、老婆だろう。

70過ぎて、白髪でも、黒髪の染めると、若い女性に見えるものだ。

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