国会と、答弁で、正しいこと、言っていたのだろう。
それで、裏では、酷い選挙運動。
国会の答弁は、信用できるのか、できないのか。それは、正しく説明する証人喚問が、必要だ。
普通だろう。
あんなに、雄弁に、話している、映像。
そして、当時の官房長官も、それは、訂正も、検察の調べると、出てくる、
いや週刊誌の調べた結果だろうな。
桜の見る会、問われる。
その内容。
「「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐる問題で、野党側が安倍前総理大臣の証人喚問などを求めていることについて、自民党の森山国会対策委員長は「証人喚問はなじまない」と述べたうえで、検察の捜査を待って対応を検討する考えを示しました。
「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、安倍前総理大臣は、検察の捜査の結果が出たあと、みずから国会で説明する考えを示していて、野党側は安倍氏の証人喚問などを求めています。
自民党の森山国会対策委員長は熊本市で記者団に対し、安倍氏の説明の場について「証人喚問は全くなじまないし、予算委員会で説明するのもいかがなものか。議院運営委員会の理事会などはひとつの考え方だと思うが、今議論してもしかたない」と述べました。
そのうえで「司法の対応が示されるのを待ってからということに尽きる。どこでどういう形でやるかという議論はまだ先の話だ」と述べました。
一方、来年の通常国会の運営に関連して森山氏は「東京都議会議員選挙が6月末か7月初めにあると、150日間の会期を延長するのは難しいのではないか。まずは成立を目指す法案を厳選することが大事だ」と述べました。」
時代は、庶民の金を使って、選挙運動と、ホテルの会計は、問われる。
国会で、調べるしかない。
それが、普通の議会。