二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

どうも地盤だろう。

2018年09月19日 02時05分15秒 | ニ言瓦版
どうも不安こと。
開いて、地震は、沈没もあり得る。


「東京都は13日、豊洲市場(江東区)が来月11日に開場するのを控え、場内で記念式典を開催した。新たな市場では最新鋭の設備を導入し、水産物を取り扱う日本最大の中央卸売市場として再出発する。一方、築地市場(中央区)は豊洲に移転後解体され、約83年の歴史に幕を閉じる。
 小池百合子知事は式典で「日本の中核市場として、地域ににぎわいをもたらし、世界を見据えた食文化の新たな発信拠点(となる市場)へと大きく育てたい」と述べた。
 新市場は敷地面積が40万平方メートルで、築地の1.7倍。壁で囲われていない築地は、老朽化に加え、衛生面での課題も多かったが、新市場は外気を遮断した構造で、冷凍冷蔵の温度管理を徹底する。物流機能も強化し、5年後には、水産物取扱量を現行の1.6倍(約62万トン)に増やす目標を掲げる。
 式典に先立ち、場内を視察した小池知事は、建物地下部分の土壌汚染対策の追加工事で移転が2年延期したことに触れ、「一連のステップを経ることで、全ての関係者にとって安心、安全な市場となった」と強調した。
 ただ、豊洲の地元自治体などは、土壌汚染対策後も風評被害が払拭(ふっしょく)されていないことや、市場周辺の交通渋滞などに懸念を示す。新市場に併設する観光拠点の開業は2023年春の見通しで、江東区などが求める「にぎわいの創出」にもなお課題が残る。」


どうも、汚染より、地盤は、と思う。


==========
この記事、怖い。
豊洲市場に行くときは、地震、津波、そして、台風は、
他の逃げるのがいい。


「来月、開場する東京 豊洲市場の敷地内で地盤が沈んだことによるひび割れが見つかった問題で、東京都が緊急の点検を行ったところ、ほかの場所でも高さ2.5センチ程度の段差がおよそ3mにわたって見つかりました。都は開場に影響はないとしていますが、開場までに補修することにしています。

築地市場の移転先で、来月11日に開場する江東区の豊洲市場では、敷地内で地盤が沈んだことによる長さおよそ10mのひび割れが見つかりました。

これを受け東京都が緊急の点検を行ったところ、ひび割れが見つかった「水産仲卸売場棟」の近くにある運搬用車両の通路の地面に、地盤が沈んだことが原因と見られる長さおよそ3m、高さ2.5センチ程度の段差が新たに見つかったということです。

都はこの段差について「地盤の沈下は一定の時間が経過すれば収まると見られ、業務に支障はない」としていますが、以前見つかったひび割れと合わせて開場までに補修工事を行うことにしています。

都によりますと、このほかにもわずかな段差やひび割れなど、今後拡大すれば補修が必要になる場所が9か所あったということで、この場所については経過観察を続けるとしています。」


昨日、北海道の地震の地盤のこと、テレビで、放送していた。
地盤は、ただ、山、崩して、埋め立て。
下、近くは、川の後、砂地ではないか。
液状化になるのは、当たり前。

何か、新築、良い建物だろう。
地下は、ただの埋め立てした土地。
液状化対策しない、建売の場所。


豊洲市場も、同じに見える。
地盤沈下の土地ではないか。

最後は、地震か、日々、細かい地震で、液状化で、
地盤は、したに落ちていく。
水の浄化と、液状化が、豊洲市場かもしれない。

液状化対策しないは、手抜き工事。
いや、地震、軽視した、行政だろう。
高潮、台風、そして、地震。
この二ヶ月、すべては、起きたこと。

天変地異の影響ではなく、手抜き工事が、現実に現れている。
橋の崩壊、ダムの決壊のまえに、水の放水。

人災事故に見える。

関空など、いい例。
コンビニが一つしかない。行くも、一つの道しかない。
台風、高潮で、空港が使えないは、酷いこと。天変地異のせい。
地盤は、沈下しているのではないか。
関空。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 問われるのは、常識。 | トップ | 一つのイベントだろう。王朝... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニ言瓦版」カテゴリの最新記事