リコールか。
面白い。
「神奈川県真鶴町の松本一彦町長（57）が選挙人名簿を町長選に不正利用した問題で、松本氏の解職請求（リコール）の是非を問う住民投票が24日、
投開票され、賛成票が過半数を占めリコールが成立した。松本町長は任期を1年残して失職した。
町長選は50日以内に行われる。
真鶴町の松本一彦町長＝7月、同町で
当日有権者数は6091人で、投票率は59.40％。有効投票3582票のうち賛成は2204票で、反対は1378票だった。
◆町課長時代に名簿コピーし町長選出馬
松本氏は町課長時代、町内全員分の選挙人名簿を不正にコピーし、
立候補した2020年9月の町長選で利用した。
初当選後に問題が発覚し、21年11月に辞職。
翌12月の出直し町長選で再選したが、町から公選法違反（選挙の自由妨害）などの疑いで刑事告発される異例の事態に発展していた。
町長陣営は住民投票に向け、「再々町長選は税金の無駄」などと記したちらしを配布。松本氏はYouTubeの動画配信で「選挙人名簿は手続きを経れば誰でも閲覧し書き写せるが、手続きを経ずに持ち出し、コピーした」と釈明し、
新しい学校建設などに取り組むなどとして続投に理解を求めた。
だが、町が設置した第三者委員会の調査によって、持ち出したのは閲覧可能な名簿ではなく、直近の知事選で投票に行ったかどうかが分かる非公開の名簿だったと判明。
選挙に関心がある町民を事前に把握でき、選挙活動が有利になるため松本氏の説明には「手続きミスに矮小わいしょう化している」などの批判が出ていた。」
総理、の、リコールないかな。
あんな内閣、リコールの制度、必要だ。
不正すると、分からない、刑罰かからないは、住民の投票が問われる。
政治、内閣も、裁判官、リコール制度、必要。
選挙のやり直し。
不正のあるのは、リコール、させること、必要。
政治献金ののコピーの失態とか、ある。秘書は、一念托生。
あれは、リコールだろう。
ーー
2022/11/28(月)
「市民団体は28日、公職選挙法違反などの疑いで、岸田首相らに対する告発状を東京地検特捜部に提出しました。告発状では、岸田首相が不正を黙認し、宛名などのない領収書を選挙管理委員会に提出することについて、担当者と共謀したと指摘しています。 岸田首相は選挙運動費用収支報告書に添付する領収書の一部に不十分な点があったと認め、事務所に再発防止を指示したことを明らかにしています。 」
「岸田文雄首相の選挙運動費用収支報告書や政治資金収支報告書の領収書に不備があったとして、市民団体「権力犯罪を監視する実行委員会」などは２９日までに、公選法違反と政治資金規正法違反の疑いで、岸田首相や会計責任者ら計４人に対する告発状を東京地検に提出した。
告発状によると、昨年１０月の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書にただし書きや宛名のない領収書が多数あった。政治団体「自由民主党広島県第１選挙区支部」と「岸田文雄後援会」の昨年分の政治資金収支報告書にも同様の不備のある領収書が計５０枚あったと指摘。「会計や事務の担当者の不正を首相が黙認、共謀した」としている。」
リコール、の投票あるといいな。
総理も、首にできないものが、選挙で。
岸田内閣、今まで、不正する大臣、多いな。
まともな、人、いないのが自民党かもしれない。
兎に角、まともな県の人が、総理がいい。
山口、広島は、不正と、変な会社が多い。
ビックのあの会社も、山口だろう、始まり。
広島は、不正の議員、市議会、県会。
何しろ、世代未聞の法務大臣は、犯罪する。酷い県。
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