そうだろうな。
それも、晩年の大関でなく、新しい、大関。
何か、相撲協会は、酷い組織になった。
何しろ、平幕、元大関が多すぎる。
「大相撲秋場所千秋楽(24日、両国国技館)新大関豊昇龍(24)は千秋楽で勝ち越しを決めた。立ち合いすぐにもろ差しを果たすと、右内掛けから平幕北青鵬(21)の左脚をはね上げ、左で渡し込んで豪快に倒した。9日目までに6敗を喫しながら巻き返したが、喜びは控えめだった。
NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(55)=元小結=は豊昇龍が取組後、「何より勝ち越したかったので良かったです」と話していたことに、「またこんなことを言うとたたかれるかもしれませんけど、大関が勝ち越してホッとしたとか、あまりそういうのは聞きたくないですよね」と苦言を呈していた。」
テレビ、元大関と、言い方も、大変。
大関も、負け越すと、平幕に落ちることが必要。
一度負けそして、次の場所で、勝ち越す制度が、酷い。
大関、陥落したら、引退することが、必要。
横綱も、休場は、辞めることだろう。
相撲ほど、新陳代謝が必要。
十両から、幕下で、引退もない。
新しい、人は、地位に上がり、勝っていくに、ことが、相撲の繁栄。
負け越しは、引退が、力士、終わりがいい。
昔は、親方は、首、いうこと、教えた。
今、怪我しても、居座る、引退、教えないのかな。
教えなかったのかな。
軽率な、大関させるから、酷い相撲が、残る。
11勝4敗、酷いものだ。
それは、経験のない、若手は、敗北する。
あんなに、前半、勝っていたのが、上位も、若手と、戦うと、それは、勝は。
取り込み、可笑しいものだ。
不正に見えてませない、今場所。
不思議なのは、前頭、15が。
あんなに、速く、大関、そして、対戦相手も。
若手つぶしの相撲だろう。
最高位 | 前頭 15 |
が、千秋楽でも、その前でも、
大関と、当たるが可笑しい。
下剋上の時代か。
それは、怪我するな。
決定戦ならば、分かるが、その前に、大関に当たるも不思議。
大関に、あたらいい、前頭の1,2、5の力士は、勝ち越し、らくだろう、。
15j枚目で、大関、当たるが可笑しい。
決定戦ならば、分かるが。
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熱海富士 朔太郎 (あたみふじ さくたろう)
令和2年11月 | 前相 | 3勝0敗 | 185センチ 166キロ | ||
令和3年1月 | 東口25 | 6勝1敗 優 | 優勝 | ||
令和3年3月 | 西二48 | 7勝0敗 優 | 優勝 | 185センチ 166キロ | |
令和3年5月 | 東三48 | 6勝1敗 | |||
令和3年7月 | 西下55 | 6勝1敗 | |||
令和3年9月 | 西下24 | 5勝2敗 | |||
令和3年11月 | 西下14 | 6勝1敗 | |||
令和4年1月 | 西下1 | 4勝3敗 | |||
令和4年3月 | 西十12 | 7勝8敗 | |||
令和4年5月 | 西十12 | 10勝5敗 | |||
令和4年7月 | 東十6 | 8勝7敗 | |||
令和4年9月 | 東十3 | 8勝7敗 | |||
令和4年11月 | 西前15 | 4勝11敗 | |||
令和5年1月 | 東十3 | 3勝8敗4休 | |||
令和5年3月 | 西十8 | 8勝7敗 | |||
令和5年5月 | 東十8 | 13勝2敗 | |||
令和5年7月 | 西十1 | 11勝4敗 優 | 優勝 (1回目) | ||
令和5年9月 | 東前15 | 11勝4敗 |
これは、みると、無理。
怪我するものだ。
舞の海秀平氏も、入幕して、大関、当たるか。当時。
相撲協会の酷さが、見える、三敗、5敗した、休場させることだ。
特に、新横関は、酷い、休むことだ。
前頭、15戦後の闘い、楽なこと。それでも負け越すも不思議、15戦後は、
問われる。