二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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そうたろうな。大関の価値がない。

2023年09月25日 02時08分38秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
それも、晩年の大関でなく、新しい、大関。

何か、相撲協会は、酷い組織になった。

何しろ、平幕、元大関が多すぎる。



「大相撲秋場所千秋楽(24日、両国国技館)新大関豊昇龍(24)は千秋楽で勝ち越しを決めた。立ち合いすぐにもろ差しを果たすと、右内掛けから平幕北青鵬(21)の左脚をはね上げ、左で渡し込んで豪快に倒した。9日目までに6敗を喫しながら巻き返したが、喜びは控えめだった。
NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(55)=元小結=は豊昇龍が取組後、「何より勝ち越したかったので良かったです」と話していたことに、「またこんなことを言うとたたかれるかもしれませんけど、大関が勝ち越してホッとしたとか、あまりそういうのは聞きたくないですよね」と苦言を呈していた。」



テレビ、元大関と、言い方も、大変。
大関も、負け越すと、平幕に落ちることが必要。
一度負けそして、次の場所で、勝ち越す制度が、酷い。

大関、陥落したら、引退することが、必要。
横綱も、休場は、辞めることだろう。

相撲ほど、新陳代謝が必要。
十両から、幕下で、引退もない。
新しい、人は、地位に上がり、勝っていくに、ことが、相撲の繁栄。

負け越しは、引退が、力士、終わりがいい。
昔は、親方は、首、いうこと、教えた。
今、怪我しても、居座る、引退、教えないのかな。
教えなかったのかな。


軽率な、大関させるから、酷い相撲が、残る。
11勝4敗、酷いものだ。
それは、経験のない、若手は、敗北する。
あんなに、前半、勝っていたのが、上位も、若手と、戦うと、それは、勝は。
取り込み、可笑しいものだ。
不正に見えてませない、今場所。



不思議なのは、前頭、15が。
あんなに、速く、大関、そして、対戦相手も。
若手つぶしの相撲だろう。


最高位前頭 15
が、千秋楽でも、その前でも、
大関と、当たるが可笑しい。

下剋上の時代か。
それは、怪我するな。

決定戦ならば、分かるが、その前に、大関に当たるも不思議。
大関に、あたらいい、前頭の1,2、5の力士は、勝ち越し、らくだろう、。


15j枚目で、大関、当たるが可笑しい。
決定戦ならば、分かるが。

ーーーー
熱海富士 朔太郎 (あたみふじ さくたろう)
令和2年11月前相
3勝0敗 185センチ 166キロ
令和3年1月東口25
6勝1敗 優優勝 
令和3年3月西二48
7勝0敗 優優勝185センチ 166キロ
令和3年5月東三48
6勝1敗  
令和3年7月西下55
6勝1敗  
令和3年9月西下24
5勝2敗  
令和3年11月西下14
6勝1敗  
令和4年1月西下1
4勝3敗  
令和4年3月西十12
7勝8敗  
令和4年5月西十12
10勝5敗  
令和4年7月東十6
8勝7敗  
令和4年9月東十3
8勝7敗  
令和4年11月西前15
4勝11敗  
令和5年1月東十3
3勝8敗4休  
令和5年3月西十8
8勝7敗  
令和5年5月東十8
13勝2敗  
令和5年7月西十1
11勝4敗 優優勝 (1回目) 
令和5年9月東前15
11勝4敗  


これは、みると、無理。
怪我するものだ。
舞の海秀平氏も、入幕して、大関、当たるか。当時。

相撲協会の酷さが、見える、三敗、5敗した、休場させることだ。

特に、新横関は、酷い、休むことだ。

前頭、15戦後の闘い、楽なこと。それでも負け越すも不思議、15戦後は、
問われる。

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